2005年10月02日

種運命 第50話「最後の力」所感。



「ギル…ごめんな…さい……」

言いつけ破って、ごめんなさい
小さな子供が親に許しを請うている、そんな感じでしたね。

レイもシンと同じ、子供。ただの子供だった。
19話のギルバートに抱きついて頬を赤らめるあの姿は、作画ミスでもレイシンへの嫌がらせでもなく、レイの本性を如実に現していたということですね。
クールな軍人としての顔は作られた仮面、ギルバートの与えた役割を演じるコマとして必要だったペルソナ。
ギルバートがレイに演じるよう与えた役が、「ラウ・ル・クルーゼ」。

キラのセリフは今回、どれも良かったですね。前向きで。
そりゃ、彼が前作50話をかけて得た答えですから、当然ですけども。
でもね、レイをギルバートから解き放つ役目は、シンにやって欲しかったな……そんなことはどう考えても無理だけど、やっぱりね…

「でも、彼も…明日は……」

すみません。関さんの熱演がすぎて、レイのセリフがよく聞き取れない。
このセリフの意味が、わからない。どういう含みがあるのか推し量りかねるっていうか。
レイはキラに自分の明日(未来)を見たのでしょうか?
ギルバートの示す世界ではなく、キラの叫んだ世界の方を、レイは選びました。

呪縛を解き、未来を選択したはずなのに、レイに待っていたのは死。

自分の信じてきた真実を破壊し、最愛の人物を裏切るという苦しみを敢えて受け、行動したのにも関わらず、彼は救われなかった。
何故ですか?

レイが、レイが痛々しすぎる……

ラストシーンは、ここだけを切り取って見れば、美しい滅びのシーンでしょうが。
おかしいです。間違ってます。
タリアはどうして、幼い子供の母親でありながら、生きることを放棄し、二人を助けずに死に向かったんでしょう。そんなことが許されるんですか。
ここで、誰一人として死ぬ必要がなかったんじゃありませんか。

レイの「おかあさん…」も意味がわからない。
父と母が欲しかったと、そんなことをここ一番で表現されても困るんですよ。


シンの方は…
もう、格下げぶりが目も当てられないし…言うだけ空しいっていうか……
せめてフリーダムと対決させてくれよ…
アスランのセリフも弱いですしね。そんなの、だからオーブ攻防戦のあの時点で言っとけよっていう感が否めない。しかも、これが最終回だから力業でなんとか決着つけたように見せかけてるだけで、最終回でなかったら同じコトだったはずだ。
シンはなにも学んでないし、理解してない。わかってない。気づいてないですよ、あれでは。

ああ、せめてルナを守れずに…あの、デスティニーとジャスティスの間にインパルスが割り込んだシーンで、シンがルナを手にかけていれば…!!
ここまで来たら、今まで自分がしてきたこと、その結果を身をもって知るほかないじゃないですか。守りたいものを守れないばかりか、自分のその手で奪ってしまうという最悪の形でもって。因果応報の法則です。
そうでもしないと、彼は間違いに気づかないでしょう。
そういう演出が欲しかったな…

あとはもう…シンについて言うことはなにもないよ……
このあと、シンは軍人も続けられずに、女を渡り歩いて食いつなぐヒモ男になる気がする…

前作を見ていない視聴者には、まこと不親切な設計で。
まるでわかりませんな。わかってるのは劇中の皆さんだけですよ。
ピロリロリンってさ、レイとキラの間に起こったあの精神感応現象はなんなんでしょう。
フラガとレイの間なら遺伝子的なことで、感応現象が起きても納得できるのですが。
キラとレイにはそんな関係ないんじゃないんですか。
それとも、またバカな私が何か勘違いをしてるんですかい。

はあ…
一年間視聴し続けて、何か物語として答えはあったのかというと、なかったですね。
なんの話だったんだろー結局?
誰の、誰による、誰のための、物語??
同人ガンダムとはよく言ったもんですよ、おにーさん。ほんとにね。
なんか、つらい。
もう、ほんと、つらいだけだ。

あうーもう、ひとしきりレイを思って泣いたけど。
落ち込み方が激しいな…
二次元の人物の死に対して、どう自分の中で折り合いつければいいのやら。
このアニメから萌えを供給できたことは、ほとんどないので、終わることに関しては惜しむ気持ちもないんですけど。
いつまで続けて良いもんか、考えるな…
ていうか、あたしはこれからもレイシンで二次創作できんのか?
脳内の妄想はまだ生きてるのか?

レイの本性がガキだったのが、打撃ではあるな。
攻めとして機能すんのかっていう。
本性が出たら急に「ボク」とか言い出して、シンにワガママや無理難題をふっかけるんだろうか。そしたらシンは眠っていたお兄ちゃん属性を出さずにはいられんな。
おおっと、立場が逆転ですか?
シンレイですか?
いやいやいや。
以前、19話の乙女モードレイを「9歳か!」とツッコんだことがありました。
それで、返ってきた答えが「9歳攻め、16歳受けってのもアリじゃないですか。精神的に9歳でも体は立派に16歳ですからね」。
9歳(レイ)攻め、16歳(シン)受け! 萌え!!
素敵な解釈もあるもんだと思ったんですが、それが実現されたってことですか。
…あ、しまった。こんなこと考えてもあんまり楽しくならなかった。
グシャー。
posted by 百武晶 at 01:02| Comment(0) | TrackBack(14) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

種運命 第49話「レイ」所感。

大阪の街は眠らなかったらしいですが、私だってほとんど寝ませんでしたよ。阪神の優勝に浸ってた方が楽しいし、幸せに決まってますが、そんなことも言ってられないので、見ましたよ。ちゃんと見ましたからね、49話。
もうね、あんなの森山未來じゃなくても「助けてください!」って叫びたくなるよ。
ほんと、誰か助けてくださいよ。ねえ?

ていうか。
サブタイに名前が来たら、それは死ぬって意味で今回は使ってたんじゃないわけですか。
「ハガレン」の単行本のカバー取ったら、背表紙にその巻でお陀仏したキャラが描いてある、それと同じ意味だと思ってたんですけど?
だからシンはとりあえず主人公として生き残るから、サブタイに名前が使われないって、それで納得してたんですけど?

一貫性のなさが意味わかんねーよ

あたし、レイくんが美しく散るんだと思って覚悟してたのに。
爆死、爆散するシーンをイメトレまでしていたのに。(ショックに耐えるためです)
ひとの決意を何だと思ってるんだ。だったらテロメア出すなよ。悲しいだけだろ、劇中で殺されなくても将来的に死ぬって宣告されたら!
こんにゃろうが。

なに? 今回はお得意の「キャラの大掃除」をしないんですか?
はふ〜〜ん??
シンの死の接吻は? ムドは効力発揮しねぇんですかぃ?続きを読む
posted by 百武晶 at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

種運命 第48話「新世界へ」所感。

もうヤダ。
なにやってんの、48話で。
レイ……
レイは死ぬ死ぬ、死相が見えるとずっと脅され続けた私です、死ぬんだろうとは思ってますが、実際間近に感じると、こんなに精神的にダメージを食らうものか、と…

あんにゃろ、シンに遺言残しやがったんですよ。

駄アニメのくせに破壊力抜群ですね。
ボロ泣きですとも。泣けるんです、レイとシン絡みのエピソードに関しては。今すぐにでも泣けますよ。
来週、どうすんの? どうすんの、あたし。

・一心同体・以心伝心のレイシン。
シンとレイが会話した、と思ったら、書き取って見てみるとあら不思議。シンは驚いているだけで、喋ってるのはほぼレイだったという。
シンが自分の意志を示さないのは、もういいんだ。その理由らしきものが見えたから。レイとシンは「=」で結ばれていて、シンはレイ、レイはシンなのだ。シンの意識なんかとっくに消去済みであり、レイの意思がシンの意思だから、シンは何かを考える必要性がない。

「お前が驚くことはないだろう。議長の目指されていた世界がどんなものかは、お前も知っていたはずだ」

いや、遺伝子によって役割を振り分ける、管理統制社会を建設するとは知らされてなかったであろうシンからすると、話が違うってことにならないだろうか。

「あ、うん…それは……。でも、急にこんなこと言ったって世界は大変だよ」
「わかっている。だが、だからと言って議長は諦める方ではない。それはお前も知っているだろう」
「今は俺たちもいる。議長の目指す、誰もが幸福に生きられる世界、そしてもう二度と戦争など起きない世界。それを作り上げ、守っていくのが俺たちの仕事だ」


デスティニープランが未だによく分からないんですけど。それが導入されるということは、人にとってどんな意味を持つのか、どんな世界がやってくるのか、そこをどうして描かないんでしょう。恐ろしさがどうも伝わってこない…
だからといって、レイが言うような幸福な世界がやってくるようにも思えないしな。
雲を掴むような話とはこのことか。

「えぇ?」
「そのための力だろう、デスティニーは。そして、そのパイロットに選ばれたのはお前なんだ」
「え?って、あぁ?!」
「議長がお前を選んだのは、お前が誰よりも強く、誰よりもその世界を望んだ者だからだ」
「俺……?」

「だが、お前の言う通り本当に大変なのはこれからだ」
「レイ…」
「いつの時代でも、変化は必ず反発を生む。それによって不利益を被る者、明確な理由はなくとも、ただ不安から異を唱える者が必ず現れる。議長の仰る通り、無知な我々には明日を知る術などないからな」
「あ…うん…」
「だが、人はもう本当に変わらなければならないんだ。でなければ、救われない!!」
「そりゃ、俺だってわかるけど…」「あのエクステンデッドの少女や……、あんなことを二度と繰り返さない為にも、これはやり遂げなければならないんだ」

「強くなれ、シン……!」

「えっ…」
「お前が守るんだ、議長とその新しい世界を…」
「あっ、レイ…」
「それが、この混沌から人類を救う最後の道だ」
「どうしたんだ、レイ!」
「なんでもない、構うな!!」

レイもあのお薬にお世話になってたんですね。一回も飲んでるとこ見たことねーな。今さらね、そんなの出されてもなー。
あのテロメアによって引き起こされる身体的異常って、具体的には何がどうなって苦しいのでしょうね。あの薬がどう作用して、苦しみが収まるのかそのへんも解説してほしいです。
今までほったらかされていたクローン設定が表に出た途端、しゃべりまくるレイ。テロメア症状まで露呈。今、48話なんですが。
老化遺伝子の問題をクリーンにしないまま、誰が懲りずに二人目のクローン作ったのか…
どうせそのへんの経緯については触れないんだろうな。

・なんだかんだ言って、結局戦うんかい。
ザフト兵は誰もデスティニープランに異を唱えないらしい。
そんなことされてたまるかって気骨溢れるコーディはいないのか。いないんだろうな…
オーブのカガリのセリフが一番マトモに聞こえました。
歌姫教祖は言いました。
すべての命は未来を得るために戦うものです。戦ってよいものです。だから、私たちも戦わねばなりません
ああそうですか。

薬を飲んで眠るレイのそばで、薬の容器を確かめるシン。レイが心配か。
レイが無防備な寝顔を晒しています。レイ…かわいいよ、レイ……
逆に、襲えシン!! 男を見せろ!
グシャー。

「やっぱ連合軍、まだ戦う気なんだ」
「ああ、そのようだ」「さっきのことなら何でもない。驚かせて悪かった」
「ああ…」
「持病のようなものだ。気にしなくっていい」
「いや…あの、俺…」
「そんなことより、その前に俺が言ったこと…忘れるな」
「えぇ…」「この先なにが起ころうと、誰が何を言おうと、議長を信じろ」 「えぇ…」
「世界が変わるんだ。俺たちが変える。だが、そんな時には混乱の中でこれまでとは違う決断を迫られることもあるだろう。訳も分からず逃げ出したくなる時もあるだろう」

そういう事態に直面するたび、レイが助言してきたから、シンは逃げずに戦い続けて来られたと思いたい…自分がいなくなった後、惑うシンが何を信じたらいいのか、懸命に教え込むレイくんがいたいけだ!

「あっ…」
「だが、議長を信じていれば大丈夫だ」
「レイ…」
「正しいのは彼なんだからな」
「うん…まぁ…」「けど、なんでそんなこと言うんだよ、イキナリ。なんかそれじゃ、ドラマの死んでく親父みたいだぞ! やめろよぉ」

ダサッ!!
そんなのシンに言わせるなよ…
遺言だって気付けないアホさがかわいいのに。

「ふっ…実際、俺にはもうあまり未来はない」
「!」
「テロメアが短いんだ。生まれつき。俺は……クローンだからな」
「はあ?!」

同時に、レクイエム発射。
48話にしてまさかのレイ爆弾投下。シンの脳みそバーーーン!!
何故、今ここで暴露するんだ、レイ。意味わかんねーよ。
それに自分がクローンであることを、余命いくばくもないことを潔ぎよく受け入れすぎだと思う。もっと足掻いてよ。戦ってよ。
死にたくない、もっと生きたいってそれくらいシンに言えばいいのに。
どうせクローンだし、テロメアで死ぬから、殺してもいいって脚本を蹴り飛ばせ!

とはいえ、レイは自分の運命を分かった上で、本当は自分がやり遂げたかった役目を、シンに託そうとしていたんですね。
今まで、シンの目を真実(か?)からそらそうと努めてきたのは、議長のコマとして有効に力を発揮させるためというより、自分の意志を継がせるための教育であったと考えていいのかな。
レイはシンの潜在能力の高さを含め、その戦闘能力の高さを認めていたのでしょう。シンは自分を認めてくれるレイに反発する必要がなかったから、慕いもしたし付き従っても来た。レイは正しい答えも、求めればくれますものね。
レイは、シンが力を示すたび、強くなっていく様を目にするたび、愛しくって仕方なかったのかも知れません。たまの微笑の正体はそれかな?
シンは自分に代わって、新しい世界と議長を守ってくれる、大事な移し身ですからね。
そら、ルナマリアなんぞにやれんわな。
46話所感に書いた管理社会に生きる人間のモデルは、レイじゃなくてシンだったようです。
遺伝子によって決められ、割り当てられた役をこなす…議長に選ばれたシンは、まさにその第1号といえます。道理で意思表示なんかしないでいい訳ですよ。

「言った通りだろう、シン。たとえ良いことでもスムーズには行かない。次は奴らがくるぞ。AAだ!」
「今度こそ奴らを討つんだ、俺たちが。お前の望んだ世界を守るんだ!」


…とまあ、今回はレイの遺言だったわけですが…
クローンだと告白をしたあと、あそこでエピソードは終わってますが(あのあと一悶着あるのがフツーなんですけど。なんで今まで黙ってた、とか。どういうことなのか、とか。色々あるじゃん!)レイはちゃんとクローンだからこそ新世界を望み、必要とする理由をシンにもわかるように説いたんでしょうね? 思いの丈をちゃんと話したんでしょうね?
だから? で終わってないだろうなー!

シンはレイの悲壮な想いを汲むべきです。ヤツは命がけなんです。
シンだけはレイをわかってあげないといけません。
レイの遺言をしっかり消化して、意志を受け継ぎ、それを守れ、貫け!
AAに従うことが正義ってわけじゃないんですよ。
アスランより、レイの言葉を信じ抜けるって、あたしはシンを信じたいんです。
アスランの言葉より、レイの言葉がより重く響くはずです。
どっちを信じるべきか、それくらい分かるだろう。
レイの言ったこと、望んだ世界を守るために戦って、そして散るなら…それは、それがシンらしいと思う。
じゃなきゃ、レイは何のために生まれたのか、生きたのか。
救われたいと誰より思ってるレイが、報われないじゃないか。

なんだか、セリフだけを書き出して読むと、シンの歯切れの悪い驚きのセリフともとれない声が、エロ声に見えなくもないなぁって思いました。
なんか、最中と妄想できなくもない。あははは〜
余談ながら、ルナマリアが二度目に部屋を尋ねた時、レイの遺言と告白で燃え上がった二人が、素肌さらして絡まってた可能性はなきにしもあらずですよね〜。
posted by 百武晶 at 02:33| Comment(0) | TrackBack(2) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

種運命 第47話「ミーア」所感ていうか妄想。

いくら剣の修行とはいえ、街の中を目隠しで歩くのは危ないし、迷惑行為だと思いますよ。
イヤホンで視聴しているのが悪いのか、入野自由と浪川大輔の声はやっぱり聞き分けがつかないです。
龍王の声はリョーマよりかっぺーだろ!
モコナさん、めきょってアンタ…
オルハの声、千葉紗子…って、「Drリン」やってた子ですか? えーー…見違え…いや、聞き違えましたよ。随分と声優として腕を磨かれた様子。成長する人間ってすごいですね。可能性って素敵ですね。
桜といえば、あのお人。
引っ張る、引っ張る桜塚護との遭遇。3話ぐらい引っ張ったんでしたっけ。
この方が登場するシーンに流れるBGMがとても素敵。早くサントラ第2弾でないかな。
そして、フードから覗いたせいしろうさんの顔が、わ・か・い。少年じゃん。でも声がえろいですよ。
次回は大変そーだな、小狼! ドッキドキ!

………しーまーったーー。
これは「ツバサ・クロニクル」第21話の感想ですよ。アイヤーマチゴウタアル。

だって、総集編だったんだもん。

黒髪の、不機嫌な赤い目の、色白の、気になるアイツはどこ? どこにいますか?
あたしはミーアになんか興味はないんですよ。
ミーア・ラクス化計画の全容が明かされるならともかく、ミーアの主観による日記の暴露なんか無価値に等しいです。

議長が全世界に向けて、これからデスティニープランを発動しますよ〜って演説してましたけど、あんなイカれた計画をわざわざ公表して行うものなんだろうか。こっそりやるもんじゃないんですね。反乱とか起きないのかな。
私はてっきり、AAをつるし上げて、次の戦闘に繋げるのかと。怒るシンが見られると思ったのになー。ちぇ〜。
あの演説を聞いたザフト軍人の皆さんは、一体何を思うんでしょうね。

シンはレイと並んでモニターを見てましたが、こいつ、絶対分かってねぇよ。かわいいな、おまえ!
あの後、レイに尋ねたに違いないです。脳内で捏造してみました。

   シン「ねぇ、レイ〜。議長の言ってること、難しくて、俺、わけわかんないよ〜」
   レイ「議長は、人類の歴史から争いがなくならない原因と理由は、我々の中にこそあると。
      そしてそれを解決する方法もまた、我々の中にあると、そう仰っている」
   シン「そうなの? なんなの、結局ロゴスより、本を正せば俺ら自身が悪いわけ?」
   レイ「物事を大局的に見れば、だ。しかし、解決策を示して下さっている」
   シン「ふーん。そのナントカ計画にのったら戦争が終わって平和な世界が来んの?」
   レイ「デスティニープラン。そういうことだ」
   シン「まじで? ウソゆってない? 俺のこと騙そうとしてない?」
   レイ「議長は正しい。俺も正しい。それを信じるお前も正しい」
   シン「……そう? そうだよな。俺、それでいいや」
   レイ「シン」
   シン「うん」
   レイ「おりこう(なでなで)
   シン「幸せな明日がやってくるといいなぁ…」

レイにしなだれかかるシンが見えます。ああ、見えますともさ
背後に、 「お前ら、死ね!」と、いちゃつく男二人に呪いの視線を送るルナマリアの姿があったらいいなと思います。

なんかもう、やりきれませんね……
posted by 百武晶 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(3) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

種運命 第46話「真実の歌」所感。

なんだか、もうこのアニメ、見ない方がいいような気がしてます。
苦痛と不快と極度のストレスを受けながら、ムリに見る必要もないような。
シンの行く末を見届けるより、脳内のシンを死滅させない方が、私にとっては重要なのではないかと思う。行く末っていったって、これ、どこに行き着くって言うんですか。

主人公(意地でも言い張る)の出演シーンが、2分でしたから、私はその2分について所感を書かねばならないわけです。
アバンタイトルに詰め込んで処理すんなヨ。
膨らましようがないので、腐れ婦女子フィルターを発動します。
やおい的発言が不愉快に感じられる人は、引き返してください。

もう、まじめに考えて、まじめに感想書くのがバカバカしいんですぅ!


・シン、かわいいよ、シンーーー!!
シン、寝るときぐらい上着を脱いだらどうか。ベルト外せ。
その制服は締め付けが強くて、寝苦しそうだ。
レイはまたパソ子に向かって何をしてるんだろうか。
青少年らしく、エロ画像でも見てるんでしょうか。
シンを襲うために知識でも仕入れてんのか? あーシンが服を着たままなのは、脱がす楽しみを取ってあるんですね、そうですね。
シンがデスクのレイをチラ見したのは、待ってるってことか。仲良しだな、おまえら。

そんで、休みに射撃訓練をやってるのも、

「だって、レイがやるっていうから…」

おまえ…!!
かわいいな、おまえ!!
やっぱり、シンはレイの犬だ。レイにくっついてるのが好きなんだ。お手!
ルナマリアに向かって、

「怒ってるだろーが!」

うわー、言葉は乱暴なのに、シンが言うとかわいいな!

・ルナマリアという女。
ルナマリアが、前回でシンとクルックル回ってたくせに、一変して引いてるわ、さめてるわ。
シンが積極的に構ってくれないから、レイに妬いて、拗ねてんの? それとも、不自然な己の感情と現状にやっと気づいたのだろうか。
シン、こんな女、とっととヤって、黙らせればいいのに。

ルナマリアは、どういう思いから、あんな物わかりのいい境地に至るんでしょうかね。
その割に、シンに対する愛情がどこにも見あたらなくって、あのセリフも突き放したように言う内容じゃないだろうし、意味わかんない。
逆に、気にしろって言ってるんだろうか。

アスランにアプローチをかけていて、増長するガキくさいシンを疎んですらいた節のあるルナマリアが、本来至るべき感情は、これだったら、しっくりいったと思われる。
・妹の罪の真偽はわからないが、やはり裏切っていたと疑えない。
・命令だからといって、妹を討ったシンを許せない。
・愛しのアスランまで討った。
・責めてやる、恨んでやる、潰してやる。

もう一つ、仮に、以前よりシンを異性として意識していた場合は。
・妹はアスランに気があったから、彼の為なら罪に手を染めることもしたかも知れない。
・きっと、シンは優しい子だから、命令に従って、二人を葬ってしまったことに罪の意識を感じて、自分を責めているはずだ。
・だから、気にしないでってなぐさめてあげたい。支えてあげたい。

アスランを交えた時の、ホーク姉妹のお互いに対する感情もわからんのが痛いな…
ちゃんと肉親としての情はあったのだろうか。
同じ男を取り合うことで、嫌悪感その他の感情の軋轢は生まれていたのか?

・アホくさっ!
で、AAでは、シンというキャラについての捏造が行われていましたとさ。
前回から彗星のごとくあらわれた「夢」という単語。
シン・アスカは、
ただ、がむしゃらに戦争を終わらせたい奴から、
夢があって、そのためにがんばる奴へとシフトさせられました。

なんだそりゃ。

いつ、シンが夢にむかってがんばる、さわやかな少年の志を見せたよ?
なんとなく、ライト属性の「本当は良い子」キャラに変えるなヨ。
シンも、コロコロと属性やキャラを変えられて、大変だな。
演じる鈴村さんは、もっと大変でかわいそうだな。
このひと、ス○ル役に続いて、二度目じゃんね、あのフーフに辛酸なめさせられるの。

・ミーアの役割を、レイに担わせれば良かったのに。
議長の人形、役割をこなすだけの管理社会に生きる人間のモデルとして、彼のそばで育ったのなら、その哀れさと意味を描くには、レイ以上の人材はいなかったのでは。
なんか、もう、議長とレイはワンセットの悪役にされてますけど。
この二人が死ねば世界は平和になるって、常套手段で終わりますか。

・某雑誌のCM。
レイなんか、背景上がりのどうでもいい、ミーア以下の扱いのくせに…
ホモくせえ書き下ろしのポスターかなんかで、レイシンを釣る気か。
そういうのに釣られざるをえない、飢えた人間の気持ちとかわからないんだろうな。
私は買わないけど。

・コペルニクスで物見遊山するテロリストの皆さん。
何の話?
これ、何のアニメ?
今、何話?
戦争終わってねーんでしょ?
アスランの射撃精度の高さなんかどうでもいいよ。
まさか、またそれを示したくて、冒頭でレイシンに射撃訓練やらせたわけじゃないだろうな。

・次回予告…
うわー、サブタイに「ミーア」って。なんでミーアの為に二話も裂く…
じゃあ、残りの三話のサブタイは、
48「ルナマリア」
49「レイ」
50「シン」
でフィニッシュするんだろうね
posted by 百武晶 at 01:41| Comment(0) | TrackBack(6) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

種運命 第45話「変革の序曲」所感。

こんなこったろーと思ってた。
思ってはいたが、いざ見せつけられると、人としてやはりムカつくのはどうしようもありません。イライラするな、ルナマリアとイチャつかされるシンの図は。
レイとホモくさくやってる時(私はレイシンだが、だからってあれを喜んでいた訳じゃない。むしろ辟易としていた)は、ルナマリアなんか捨て駒ぐらいにしか思ってなかったけど、シン崩しとして機能するとは。シンがどんどこ腑抜けになって行きます。
AAの正義に屈するのと、ルナマリアと不条理な恋人関係を築かれるのと、どっちが私にとって打撃になったろうかと考えるが、そんなのはどっちもイヤだった
シンというキャラクターの一貫性のなさは、自己主張の手段が殺戮と怒りの二つしかなかったことに始まって、フリーダム対策にレイと急速に接近させ、ホモかと揶揄られるほどにベタベタさせたのと全く同じことを、名目を守る対象とすげ替えて、ルナマリアともさせていることに現れていると思った。
違うのは肉体的接触があるかないかだ。
シンが悪いわけではなく、彼を描写するために脚本が手間を裂かずに、ごく単純に済ましてしまっただけの話で、そこを二次創作で婦女子は埋めねばならないというわけ。
別にいいけどさ。好きに捏造補完してやるから。
でも、よくあんな既成事実に近い恋愛感情(か?)を、あたかも持続されていた愛情であるかのように書けるものだと思う。恥ずかしくないのか。やっぱ、あれ、視聴者をバカにしてんのですかね?

・メサイアの議長室。
あれはどう見てもラスボスの部屋です。
なんか「WAアルターコードF」の「マルドゥーク」を思い出した。そっくりとは言わないが、似ている。

・タリアに息子。
ちゃっかり子持ちか。議長をフった甲斐あって、自分の欲しいものは手に入れたんですね。そんで忘れた頃に、また議長と焼けぼっくいに火がついて、大人のお付き合いですか。ああそうですか。

・ジュール隊長だけがカッコイイですよ、もうね。
ザムザザーだかゲルズゲーだかしんないけど、名称が誰かのノリと機嫌だけで決定されたかっこ悪い兵器がいっぱい。
イザークの出番は極少ない。でも、この人は絶叫してるだけでおいしい。清涼剤。ミネルバと合同作戦なんか張ってくれないよね。シンたちと絡ませてなんかくれないよね。イザークVSシンのぶち切れキャラ対決なんて実現しやしないよね。「シン・アスカ! 貴様ァ!!」なんてキレてもらえないんだよね!!

・シンが…シンが他人をかばったぁぁぁ……
オーブからジブリールを乗せたシャトルが飛び立ったのを、確認してから発進を開始したインパルスが、それを落とせなかった、あのイベントが尾を引くとは思わなかった。
脚本の都合じゃなくて、ルナマリアの失態ってことにされてるじゃん。
それは、いくらなんでもルナマリアがかわいそうだと思うんですけどね。
レイにねちっとやられるし、シンがそのレイを咎めるような態度に出て、あまつさえルナマリアを庇うし。さんざんな流れだ。
あのシンが、他人をかばいましたよ。そんな器量をいつ持った。思いやる心の余裕をいつどこで得たのか、私にはさっぱりだ。
脚本の落ち度が、シンの稚拙さを上手く表しているようにも取れるあたりが、イヤだなと思う。だからこすい。

「気をつけてね」
「ルナこそ」
「大丈夫よ、私は。信じてよ」


抱き合ってクルクル回る、ルナマリアとシン。
修正したい。
修正したい
捏造したい。
捏造したい

なんで、この作品は全編通して、こういうキモイラブシーンしか演出できないんだ。
くるくる、くるくる…和月伸宏は、運命の歯車が回る様を、「狂々、狂々」と表現していましたよ。
呪われた運命の歯車が、狂々と動き出しました。狂々と。

「ルナも艦もプラントも、みんなオレが守る! 絶対に」

だから、これって「死の宣告」なんでしょ?
5ターン後に「デス」ですよ。FFでいうところの。
メガテンでいうと、「ムド」だよ。ムド。
ルナマリアが呪殺耐性無だったら、即死ですよ。ムドオン!

いやまて。この作品はシンに甘くない、ということを忘れない方がいいと思う。
どうやらダークに落として、ラスボスとして前作主人公二人にやられる(私としてはこれが望ましいが)パターンは回避されてしまった模様。
最終回を大団円で迎えるために、ルナマリアを守り通せるという安易な方向に逃げる可能性は高いが、やはりシンには何も守れないという結論が出される可能性がないわけでもない。
OPアニメにこだわっても無意味なのは既に学習してはいるが、シンとルナマリアは例のカットで背中合わせだ。向かい合ってない。
シンから死の宣告と、死の接吻まで受けておきながら、とってつけたような急造ヒロインに生き残られてもとは思うけど、あと5話でなにが出来るってのが大きい…
アスラン・ザラ次第だな。

・レジェンドがやっと実力発揮。
あのちっこい分離体…ドラグーン? をやっとこ使わせてもらえました。
描写がまるっきり悪の帝王な機体ですね。素敵ですよ、レイ様。死相がいっそう美しくお顔に見えましてよ。
どうもレイは、もうシンをお役ご免の駒と見ている気がする。結果的に、フリーダムもアスランも葬れなかったシンを、見限っているかも知れない。
あとは俺が自分でやる、ってところか。
それにしても、ルナをねちった後に、エレベーターに乗りながら「あたしはシンとやることがあるから、あんたさっさと行きなさいよ」的な視線を受け、「急げよ」って言うあのシーンは複雑だった。いちゃつくのわかってて言ってるじゃんね、あれ。シンを取られたレイが哀れだなーと。だって、この間まで自分があの位置にいたのに。

・デストロイがいっぱい。
あれが量産型だとは夢にも思いませんでした。だったら、別にベルリンでステラが無理矢理パイロットにされる必要もなかったんじゃないかと。誰でもいいんじゃ?
ステラが生きてて、ここまでデストロイのパイロットとして引っ張ってもらえてたらば、とは……
そして、シンは守る対象としてルナをゲットしたので、もはやステラを思い出しもしません。割と冷たいんだね…

・どうでもいいですよ、AA〜
また、シンを回想するアスラン・ザラ。もういいから
その回想から、レイの姿が消えた。助かるのはシンだけらしい。レイは死亡確定ですか。
割と冷たいんだね…
メイリンがオーブの艦に乗組員として居場所を得たようだが、制服がザフトのもの。
あれか、この世界の人間には「感情」がないのか? 潜在的な反発感情はみじんもありませんか?
ありえない、頼むから、オーブの制服を貸してあげてください。
だって、間違っても「私はプラント国民として、ザフトとしてAAに乗って戦う」って意思表示とかじゃないんでしょ?

・「終わって泣いても 代わりを作って 総ては忘れる為に在る」
ああもう、とりあえず主人公として面目保つ為に守る対象を作らされたシンと、スライドで守られる対象になったルナ。雨天中止で首位決戦にスライド登板した川上憲伸かおまえは。
「ヴェスティージ」って、フリーダムが己のテーマソングとして背負って出てくるけど、実はシンそのままの歌詞で、この二人の救いがたささえも盛り込まれていただなんてね。気づかなかったよ。なぜデステニのバックに流そうとしませんかね。
posted by 百武晶 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

種運命 第44話「二人のラクス」所感。

   ラクスが表舞台に立ったら、いよいよもうお終いだ。

       「もう必要もないあらゆる救済
       気分は野良犬
       次第に勘付いて行く両目は閉じないまま
       厚い皮膚を脱ぎ捨てる 蘇り再生するため
       気分は野良犬
       私は今 死んでいる
       捨てれる選べる逃げれる笑える眠れる飛べる
       私は自由で
       少しも自由じゃない」


叫べ、シン! 歌え、シン!
私の44話視聴後の心境、そして感想を代弁させるとしたら、この歌しかない。
視聴を重ねる毎に、自慢の妄想する気力が奪われる。萎える。削ぎ取られていく。
あと6回これを繰り返したら、私の脳内に居着いて久しいシンは死滅すること請け合いだ。
一時は追い出したくてたまらなかったが、最近はもうちょっと居て欲しいと思ってるから、去られると困るんだけどな。

ラクス教の教義に賛同または共感を覚えない、異端者なヒトだけお読みくださいませ。

   世界の真実・ラクスのお言葉

そもそも、このSEED世界に生きる人の精神構造がよくわからない。
「戦う者は悪くない、戦わない者も悪くない。悪いのは全て戦わせようとする者死の商人ロゴス」
これを議長が言い放ったからって全世界の人間が等しく信じた話の成り行きに首を傾げたものだ。シンみたいに生き方見失ってる最中の右も左もわからん子供が信じちゃった、っていうのならば、まだ百歩譲って理解するけど。
で、今度は小娘の「あの長髪のおっさんの言葉はワナ!」という触れ込みに狼狽える民衆。
そんなにラクスの一言には人心を動かす力があるのか…
偽物か本物かでさらに混乱している模様。頭の軽い人間しか生息していないらしい。
「議長のおっしゃるそれは本当でしょうか。我々は知らねばなりません。議長の真の目的を」
と、議長が敵意の行方を誘導し、都合の良い正義を世界に吹聴したことを非難しながら、真なる悪はこいつだと議長をつるし上げた教祖さん。やってることは議長と変わりないじゃない。もっとも、正義がラクス側にあるから、違うってことになるんだろうけど。危険なのはむしろ彼女に見えてしょうがない。

   役目の終わったコマも処分されるんじゃないんだ?

ミーアはお役ご免で、厄介払い…暇に出される。別れ際の議長のセリフが冥土の土産みたいだったんで、てっきり私はシャトルが事故に見せかけて撃ち落とされ、哀れミーアは抹殺されるのだと思ったら…そうはならなかった。
ミーアは、思わせぶりに登場させておいて、ラクスのそっくりさんでもなければ、ただの整形女だったというショボさ。議長の計画が壮大で、時を遡って準備がなされていて、ラクスのクローンを用意していた、とかだったら、もう一人のクローン人間のレイとも絡めておもしろそーな悪巧みの話が展開できたような気がする。
愛憎と恨み辛みが交錯して、複雑な人間ドラマが……妄想し甲斐いあるな〜。

   「レイはどう思う?」って、君はどう思ったのか? シン。

私はシンが何を考え、思い、感じたのかを知りたいのになー。
アニメに、この脚本に合わせて考えると、シンは本当に自分の頭で考えることをしない子っていうことなんだろう。ずっと、考えることはレイに任せてきた、と。レイは問われれば、シンが欲しがっている答えを正しく与えてきたんだろう。それが、この二人の繋がり、なのかも知れない…そんなの、シンが自分で考えるようになったら、レイは要らなくなって、すぐに切れる繋がりだ。絆でも信頼でもない。
ずっと一緒にいて、それだけの関係しか築かせてもらえなかったとしたら、そんなヒドイ話はない。痛々しすぎる。
「本物なら全て正しくて、偽物は悪だと思うからか。俺はそれはどうでもいい。議長は正しい、それでいい」
レイのどんな記憶が、想いが、体験がそう言わせるのか。
めっきり卑屈っぽいレイ様ですが、秘めたる思いが重すぎて、もっと易しい内容に言い換えないと、シンには伝わりませんよ。意固地な言動が目立つわ、そういうキャラなら初期からそういう風な描写を入れておいて欲しい…必殺乙女モード(19話のアレ)とか、こっちの許容範囲を激しく超える要素が後出しで多すぎる。
シンは、アスランとメイリンの一件に苦しんでいます。マトモな感情です。自らの犯した罪を改めて白日の下にさらされたくはないだろうに、まざまざと突きつけられる格好になってね、たまらないんだろう。
ルナマリアがシンの金魚のフンと化している。いつからそんな弱々しい乙女になったのか。ステラの代わりにルナマリアをシンに宛がうのって、あんまりじゃないー? 彼女はアスランに猛アタック(これはこれで経緯がわからんかったが)してて、増長シンを目障りとでも言いたげだったくせに。

   底の浅い男なのか、そうでもないのか微妙な線のギルバート・デュランダル

ジェネシスよりはインチキくさいように思える、レクイエムが発射され、驚愕するザフト司令部の皆さん。
また、プラントが宇宙の塵となってしまった。
沢山の名もなき人が死んでしまいました。なんていうか、プラント崩壊は見ていてあまり気持ちのいいもんじゃない。天秤が破壊されたら、中にいる人は逃げ場もなく確実に死ぬしかないわけで…
「どういうことだ、どこからの攻撃だ!」
初めて感情を高ぶらせて、形相を崩したように見えたデュランダル議長。しかし、想定外の出来事に取り乱したのではないらしい。隣のおっさんを盗み見た後に、こぶしを握りしめて叫んだ予め用意したセリフと思われる。おそらくは演技。
議長は、レクイエムが発射されるだろうことを、予測していたか知っていたのだろう。
ジブリールのやることまでが手の上の出来事。
プラントが攻撃されることを歓迎しているようにも見えた。

   一方、レクイエムと相対して大活躍のジュール隊。

「ディアッカ! こいつを墜とす! 
二射目があったら今度こそプラントはお終いだ! 何が何でも墜とすぞぉぉぉ!!」


イザークかっこいい! ちょっと、ねぇ! 
かっこいいよ、ジュール隊長!

なんかプラントを守りたいっていう熱くたぎる正義がさ、主人公みたい。シンがこうだったらねぇ…(言うな)シンにはそういう感情も、思い入れも、プラントにはないだろうからな。
それにしても。似たようなキレ系キャラなのに、イザークとシンはどうしてこうも人気において差があるんだろう。名ばかりでも主人公として世に出されてしまったことが、シンの不幸だったのだろうか。サブキャラだったら、そこそこ人気出たのか?
よもや、イザークが一服の清涼剤になろうとは。いやー諸事情あって前作から生き残ってくれて、ほんと良かったよ! ジュール隊の方がシンたちより断然扱いがいいんだからさ、いっそ今後の宇宙での攻防戦のメインにもってきたらどうでしょうね。それはそれで面白いと思うな。AAを主眼に置くよりはずっといい。

  それを言ったら、奴を匿ったオーブの責任って結構重大じゃねー?

「ジブリールのせいだな。ジブリールを逃した俺たちの責任だ」
「それは…!(だってあいつらが邪魔したからだ!)」

シンのセリフはまた、最後まで言い切れずにブツ切りだったが、続きはきっとこうだっただろうと。こういう手段でまた、フリーダムやアスランへの怒りと憎しみを募らせるように、責任の転嫁先となるようにし向けるのはなんでだろう。
もう修正するつもりはないのか? シンは主人公二人に折れなくていいのか?
アスランのお節介…有り難い思いやりを受けいれずに、蹴ってもいいのか?
じゃあ、やっぱりラスボスはレイではなくシンなのか?
寝返ったシンと、議長をあくまで信じ抜くレイの最終対決を実現する気はさらさらないと。
…あたしは常に最悪の事態のみしか思い浮かばないけどな。

  デスティニープランが下らなかった。

シンの遺伝子に特別な要素があるとかでは、間違ってもなかったな〜
デスティニープランという名の、新たな種を生み出すための実験がかつてあり、仕組まれた遺伝子を持って生まれたカテゴリーでも存在するのかと期待した私がバカだった。
その特殊な遺伝子をちゃんと開族させたのがシンだったとかだと、萌えまくりでしたけど。
シンが第一世代なのか第二世代なのか、錯綜した情報も単に設定が統一されてないだけなんじゃん。アスカ家の子じゃなかったりして、なんて妄想しても仕方なかったな。
キラがスーパーだかスペシャルだかのコーディなのに対して、シンはただ戦闘能力が高い傾向にある遺伝子を持っていただけのコーディか。愛がないな。設定に。
「生まれながらにその人の全てを遺伝子によって決めてしまう世界です」
「生まれながらの遺伝子によって人の役割を決め、そぐわない者は淘汰、調整、管理する世界だ」
「そこにおそらく戦いはありません。戦っても無駄だと、定めが無駄だというと」

んー? ってことは、コーディネイター廃絶論なわけ?
…なんで、タリアとああいう形で結ばれなかった議長が、そういう世界を望むのか、これだけの情報では頭の中で合致させられない。
今も、コーディネイターの社会は、遺伝子の優劣で生き方がある程度決まってしまう感じがしてたけど…違うんだ?
それはまぁ、残りの6話で議長が語ってくれることを信じるとして
ラクスは早くから、どうして議長のこんなトンデモな野望を読めたのだろうか。
教祖だからですか。電波でキャッチですか。
証拠固めがメンデルに偶然漂ってたノートって、いくらなんでもちょっと。ノートに書き殴ってあるのって、普通に考えたら、初期プランの草案とかじゃないの?
決めつけてるけど、状況証拠だけで犯人はパクれないとか、そんな話になるぞ。
「未来をつくるのは運命じゃないよ」
番組タイトルにもなってる言葉を、仮にも主人公が乗ってる機体の冠する名を、徹底的に否定しにかかる正義の味方の皆さん。まるでシンが批判されているようだな。
例え、議長の夢想する完全管理社会が訪れても、人々に安楽はもたらされない。役割をこなす日々でも悩み、苦しまないはずはないし、そういう雁字搦めの世界から抜けだそうとする強い人間はやがて現れて、戦うはずだ。人間を見くびってるのは一体どちらだろうか。

正気の沙汰とは思えない理想社会を建設する野望に取り憑かれたプラント議長。
それにいち早く気づき、阻止しようとする正義の前作キャラと、間違いと知らずに議長を信じ、野望に荷担してしまう愚かな新作キャラ…そんな構図を見せつけられたラストシーンだった。
ザラさんよぉ〜、哀れみを込めてシンとレイを回想すんのやめてくんないかなー。すっごい惨めな気分になるんだよ。
諦めが悪いんだとか言ってないで、シンのことは諦めて下さいましよ

事態はゆるやかに悪い方向へ進んではいるが、今回は「その時」は来ず…
posted by 百武晶 at 02:37| Comment(0) | TrackBack(7) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

種運命 第43話「反撃の声」所感。

朝見た芸能情報「イケメン俳優F・N年内に結婚か?!」のイニシャルの答えを今になって思いついた! ふ〜んF木一般人とケッコンすんだ。どうでもいいけどな。

感想…感想?
うっわ〜。ヒッド〜イ。脚本家三人がかりであの有様ですか。
んで、案の定、シンの修正は先送りかよ。さっさとすませればいいのに。あと何話ひっぱる気なのか。
気持ち悪くて吐きそうだ。
あと、7回(どうやら全50話)こんな思いをして、それもシンがシンでなくなっていく様を見なくてはいけないのか。「その時」が来た瞬間、私はどうなることやら今から恐ろしい。

女神VS天使の戦艦対決を見るにつけ、思い出すRPGが二つある。
「エターナルアルカディア」空賊船VS怪物とか軍艦とか。
「幻想水滸伝4」海賊船VS海賊船とか軍艦とか。
…勝負するからには、どっちか沈めばいいのに。勝ち負けが着かないのってお兄さんには評判が滅法悪いんだよ。

アスラン先輩の有り難いお言葉なので、折角だからそれに沿ってツッコもう。
  
   「もう やめろ!
   自分が今 何を討とうとしているのか
   本当にわかっているのか」


殺しちゃったと罪の意識にさいなまれて悪夢まで見ていたのに、あっさり蘇られてシンちゃんはパニックですから、このへんはたぶん頭に入ってないよ。
メイリンも生きてるし、フリーダムもAAも一度は滅ぼしたと思っていたものが、実はピンピンしてるんだもんな。シンをどこまでコケにすりゃ気がすむんだよ。
制作者の贔屓のもと、この世の摂理か法則なるものが通用しない連中相手じゃ、太刀打ちできないよね。

    「戦争をなくす…その為にロゴスを討つ。だからオーブを討つ。
    それが本当に おまえの望んだことか
    きかぬから だから討つしかないと
    あの国に刃を向けることが」


いや、別にシンはオーブ孫土を焼き払ってやるとは思ってないですよ?
オーブ政府がジブリールを匿った上に差し出さないから、プラント評議会はミネルバに攻めさせたまでだろう。偽証でも口実を与えたら、そうやって戦争は始まるんじゃないのか。一個人にどうしろと。
望まなかったらしなくていいんだろうか。
シンは軍属ですが。
今までだって、シンは軍属として軍務を命令に従って果たしてきた優秀な軍人ではないんだろうか。それを議長の「戦う操り人形」だと称されるのは、違和感がある。
ロゴスを討とうとするデュランダルの目的が、其悪のように描写され、シンは彼の口車に乗せられ騙されて悪事に手を染めているかのような、おかしな流れになり。
それを真実が見えてないことにもされ、まるで道を踏み外していると言わんばかりだ。ジブラルタル辺りからそういう傾向が色濃く出始めて、おかしいと思ってた。
軍人が個人の考えによって、あれは正しくないから、自分の正義に反するからという理由で軍を好き好きに裏切ったら、組織として成り立たないじゃないか。
誰かさんはそれで二度も脱走しなさったが。

    「思い出せ シン
    おまえは 本当は 何が欲しかったんだ」


……シンに欲しいものは正確にはもうない。全部、奪われたあとだ。
SSでレイに言わせた科白をザラに繰り返されると、寒々しいよ。
あんたに言われたくない。

「死に損ないの裏切り者が何をのこのこと!」ホントだよ、レイ様。激しく同意だよ。んーでもすっかり悪役モードですね。まぁ口汚い。死相が見えるよ…

    「オーブを討ってはダメだ おまえが
    その怒りの本当のわけも知らないまま
    ただ 戦ってはダメだ!」


だーかーらー、その「本当のわけ」とやらを言ってくださいましよ、ザラさんよぉ。
そしたら、その神の一言でシンの修正は終わるんでしょ?
「はっ!」って一瞬で考え改めちゃって、怒りも忘れ去って、なんやかやもなかったことにしちゃうんでしょ?
そうやって簡単に済まして終わる気なんでしょうに。
真実と正義はAAのものですもんね。
はっきりいって、シンを修正するのにザラに説得させるのは、そんなのは少なくともクレタ沖の戦いで、タイミング的にはダーダネルス海峡の戦いでやっておくべきだ。
そしたらシンは必ず成長できたし、早い段階でレイと袂を分かっていれば、そこのドラマも描けたじゃないか。
ラスト間際でそれをやろうっていうんだから、いかにこの作品に中身がないかを証明している。


シンは今回もしゃべらせてもらえずに、すべて回想に差し替えられ…そこから何を汲み取れと?
シンにさ、一度でも良いから、自分が何を思ってどうしたいか吐露させてあげてくれ。
シンに与えられたのは、取って付けたような「戦争を終わらせたい」って正義だけだから。

結局、他の運命キャラと同様に、シンも信念やルールを持たされていないってこと。

アニメの脚本はシンを主人公として描写することを早くから放棄していたから。
視聴者に嫌われるように持って行かれているその上で、シンを擁護するとするならば、こう。


シンはただ、戦争を終わらせたいの一念で、目の前に立ちふさがる「敵」をなぎ払って来たんだよ。そうすることが、切望する平和が訪れる唯一の方法と信じて。
盲目的にただ殺戮と破壊活動に従事してきたように、議長に与えられた役目をこなしてきただけの意志のない人間のように描かれるのはあんまりだ。
シンが欲しかったもの、あるとしたら後は平和な世界しかない。
なのに、シンは徹底的に悪であるように、間違ってるようにしか描かれない。
シンが何も考えてないと言うなら、
考える機会を与えてもらえなかっただけだと私は思いますけどね。
自らの振るう力が、かつて戦争が家族を奪っていったのと同じく、誰かの命を奪い、新たな悲しみ憎しみを量産しているって現実に、なんにも気づいていない子だってわけですか。感じてないってわけですか。そんなわけないじゃん。シンは生きた人間ですよ。

デュランダル議長が小物の悪党くさいツラになってきてるのがイヤだ。
役目を果たさない人間は排除される、ロゴスを討ったあとに議長が作ろうとしている世界は人の権利や尊厳を殺すような世界なんだろうか。
よくわからんな。

あー、割とまとも毒づいちゃったな…

なんか、文字化けしてる…かもしれません。なんだろう、これ…
posted by 百武晶 at 01:22| Comment(0) | TrackBack(5) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

種運命 第42話「自由と正義と」所感。

あうう、腰が痛い…
日本代表の田中達也も、突発的な腰痛って、あれ痛そうだったなあ。痛かったんだろうな〜。

…うー、えーと。感想は特にない、ないですよ。
だって、中身ないんだもん。何も話進んでないじゃないですか。
あれ、前作のキャラの目線で見られる人には面白いんですかね。
毛筋ほどもマトモに考察する気になれないですよ。
って、さじ投げてる場合じゃないですね。はい。

こきおろしますよ。

本当に、妹のギリギリのピンチに、兄が空からタイミング良く降ってきちゃった!

えーと。どうしよう。笑った。私、41話の視聴すっぽかしたんで。
いいね。神様は、「ヴェスティージ」背負って登場できるから。本当の「傷跡」背負っちゃえばいいと思うよ。シンなんか、いつまで経っても殺戮の魔王扱いなのにな。
月光蝶羽根の輝きが、魔界の炎に見えんの私だけですか。私だけですね。

作監が大貫氏の回なのに、シンはほぼヘルメット被りっぱなしだよ!こんちくしょう!

デスティニーVSフリーダムってここ一番のシンの張り切りどころくらい、メインに据えてもらえないんですかね。
あの、ドム三体なんて、物語にどうしても必要な要素ですか。
ステラの仇と墜とした筈のフリーダムが復活してきた、シンの憎しみと怒りに震える心理などを描いてみてはいかがですかね。
そうそう、ステラの仇だと半ばこじつけ的に思い込ませて、フリーダムを憎む糧とさせていた脚本を、忘れてましたよ私。家族殺しの仇フラグを踏み倒されたのに、なんでこんなにフリーダム憎し、と思ってるんだっけ? この子、みたいな。

アバンタイトルは、40話に新たなエピソードを挿入して再構成してますが、これ、時間軸は合ってるんですかね。合ってたとしても、こういうやり方したら、後付で物語の細部をどうとでも変えられるじゃないですかね。こっすいなー。
実際、微妙に話が変わってないか…?
ていうか、中身は時系列ってやつがめちゃくちゃでしたね。
挙げ連ねるのがアホらしいです。
この作品における時間の流れはまったく推測できません。
単にシリーズ構成の力量の都合で、脚本家の間に意思疎通が皆無か、プロットや設定の共通認識が成り立っていないせいだと思われますが。まぁ、各話のエピソードに連続性がないのは今に始まったことではありませんしね。

  ホーク姉妹が哀れだ。

キャラの行動に、それに伴う理由や信念がないのって…。もうどうにもならないね。
メイリンは…現状把握ができてるのか、できてないのか。
アスランの負い目を有効利用して、優しくしてもらえる自分に酔う気ですか。
勢いでザフトを裏切るほど、アスランを熱烈に欲していたとは思いませんでした。
プラントも家族も、あっさり捨てられるなんて、プラント国民って本当に連帯感薄いわ、薄情なのですね。
ザフトに入隊してまで戦争に参加してんのに、ナチュラルに対してなんの抵抗もないんだ?
不思議〜

レイが「帰っておいで〜」って言ったら、シンは素直に帰ってくるよ! 口答えなんてしませんよ。

シンがレイの命令に大人しく従う理由は、最後まで説明されないんでしょうね。
レイに寄せる信頼の根源はなんなのかな。絆なのか、何がシンをそうさせるのか。
あの命令がタリアでもアスランでも、シンは絶対にきかなかったでしょうから。
レイはレジェンドを手に入れて、シンにやらせるより、自分でフリーダムを墜としたいと思い始めてる。
ダメぇ! 早死にするだけだよー。
死相が見えるって言われ続けたレイが散るときは、そりゃ、討つのはシンですから!
それ以外は許すもんか。認めるもんか。
レイのラウ・ラ・フラガの要素、そんなにアピールしてくれなくてもいいのに…
思いっきり後付けの設定を、引っ張らなくてもいいじゃないかと。
だって、ラウが死んだ時、レイはいなかったんだし。
フリーダムにプロヴィデンスが討たれたこと、強く恨みに思うほど関連性を持たせてあるっていうんですか。
…そういう恨み深いレイって好きになれないな。

  懲りずに、また力を手にしちゃったアスラン・ザラ。

…まだこの人、自分になにか出来るって信じてるんだね。
その力で「シンを救ってやるぞ!」とか思ってない?
やめて、シンのことはもうほっといてよ。
ラクスの言葉はそんなに目が覚めるほど、素晴らしいものだったか?
議長となんか違うか?
二人のこと、何も知らないくせに、何もしてやらなかったくせに、議長の「戦う人形」だとシンとレイの人格を否定するようなセリフ吐いておいてね。

MS出撃時のセリフが、「発進する!」から「出る!」に戻ってたんですよね。
確か、ザフトに出戻る前にザクで出撃した時は「出る!」って言った気がするんですけど…要するに、ザフトにいた自分、セイバーに乗ってた自分は「アスラン」ではなかったって言いたいんでしょうね。で、今回ジャスティスを手にして、再び自分自身に戻ったと。
そんなとこだけ細かいな。さすが愛されてるだけあるな。


シンが主人公だという着眼点をどうしても捨てきれない私。
とっととシンを修正するなり完全にダークサイドに落とすなり、彼自身のストーリーを進めてくれやしないかと。
このまま、この調子で引っ張り続けて、一つもシンのカルマを片付けないで、終わらせる魂胆なのか?
例のレクイエムとかいう最終兵器(ジェネシス的なものか?)を破壊する為に、なんとなくアスキラとシンが共闘して終わりとかじゃないでしょうね、まさか。

シンに「正義」は要りません。が、「自由」は必要です。もう、彼から「怒り」を奪うくらいなら、「自由」にしてあげてください。

なんてヒドイ所感だろう…
posted by 百武晶 at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

種運命 最終回へ向けて。

残すところあと8話ですか。
これまで奪われて奪われて、踏みつけられ続けてきた主人公シン・アスカにいったいどのように素晴らしい回答が用意されているのか、大いに期待して待っていますとも。
製作はシンをどうするつもりなのか、彼はどこへ行くのか…
あらゆる悪い事態を想定してはいるつもりですが、きっと実際はそれを軽く越えるだろうと。
こ、恐いよ…恐くて、溜めに溜めた叫びを吐露しないともう視聴もままらないよ!
ちゃんとシンの行く末を見届けるために、ブログを開設した次第です。

種運命について書く以外は、漫画の感想とか、あとはシャドウハーツのプレイ日記とか
だらしなく適当にやっていきます。ぼちぼちと。
posted by 百武晶 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 種運命・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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