2005年11月20日

「BLACK CAT#04 微笑む猫」

トレインは主人公なんですか、本当に。愛しのシン・アスカ状態になってるんですが…
近藤さんの美声が聞きたいんですけど! 聞かせろ、こんにゃろう!

スヴェンとの接触により、食欲への飽くなき欲望自我を目覚めさせつつあるイヴ。
それを、トルネオが兵器の分際でと怒り狂い、イブの頬を張りやがりました。
この、成金豚オヤジがぁ!
イブの柔肌に傷がいったら、どうすんだ。
でも、引っ叩かれて倒れるイブがかわいいから、それはそれで萌えっと。

イブを連れ戻しに屋敷に侵入したスヴェンが現れます。
「約束したろ、うまいもん食いに行くって」
そして、イブの口にアメ玉を放り込む。もくもくと口の中でアメを転がすイブ。突然、顔色を変えて呻いた。喉にアメをつまらせたフリかよ。おちゃめさん。
スヴェンの汗をあのハンカチで拭ってあげる。自分の口についたアイスを拭った、汚れ物のハンカチで。スヴェンを倣って、同じことをしてあげようたいという、思いやりの発露ですよ。
なんて可愛いの、イブ!

でも、「自分は兵器である。鬼である。獲物を狩るのが鬼の役目」というトルネオのマインドコントロールにかかっているイブです。
トレインを目の前に、「血のにおいがする」「わたしは鬼」を繰り返します。
コントロール下のイブは、命令のままにトランス、トレインにサーベルらしき武器を突きつけますが…トランスの描写が手抜きだー。知らないと、何がどうなったのかわからない。
「うまいもん食いに行くんだろ」というスヴェンの甘い誘惑に、トランスを解除させ、逃げることを選びますた。
で、逃走の折に、今度はスヴェンがトレイン殴ったよ。
…凄腕のスイーパーなのに、なぜ、よけれん! どうなってんの、パワーバランス。

ムリめな設定ですが、服の上からイブの胸あたりにカードを取り付けることで、体内のナノマシンを暴走させる強硬手段が取られました。
苦しむイブの絶叫がナイス。福園さん、かわいすぎ! 天使の声!!
この暴走形態のイブがイケてない。なんだ、あのデザイン…ちょっと…ねぇ。
やっぱりムリめに、暴走するイブをスヴェンが身を挺し、串刺し覚悟で止めましたよ。懐に飛び込んでカードを取り外すなんて、できるようには見えなかったが。
しかも、大した被害は受けなかったみたいだし。なにがなんやら。
まぁ、暴走が解除されていくイブのシーンが、手が込んでいたので全然オッケーですけど。
あそこは良いです。涙がキレイ。
ハンカチは…まぁ、大してキーアイテムでもなかったですね。
あんな布切れ、アイテムとしちゃーそない機能せんのです。ふ……

ラストシーンのトレインとサヤのやりとりは、もうスルーしたい。
トレインがイブを撃たなかった理由が、サヤのセリフだけなんて軽すぎる。
いったい、サヤの何が、トレインのどの部分を揺るがせたのか、まるでわからない。
主人公なんだし、本腰入れてトレインを描写すればいいのに。なぜしないんだか。

サムシング神風レイシン

そのうちやってやろうと思って、やっちゃった。てへ。
なにがなんやらワカラナイ人は、ブラックキャットのEDアニメで神の仕事を見よう!
posted by 百武晶 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

「BLACK CAT #03闇の中の猫」

近藤さん、ラブ…ラブすぎです。
鼓膜からハートにズキュドキュです。うあああ。杉山紀彰さん以来のアレです。私的に。きっと絶叫もステキに違いありません。

そんで、この回でついにイブが登場したわけで。
イブ! イブかわいかった、イブ!! 期待を裏切らなかったよ!
それだけでもう、このアニメにゃ価値があるってもんです。たとえ脚本と構成がイマイチでも、トメ絵多用で見苦しくってもです。イブがかわいけりゃーそれで良し!
よくわかってるじゃないすか、作ってる人。

相変わらずスヴェン中心のストーリー運び。
原作だとイブと公園にて遭遇するのは、彼女をナノテクが生み出したバイオ兵器だと知る前だったような。その後たまたま潜入したトルネオ邸で再会しちゃって、みたいな話だった気がするけど。(ウロ覚え)
知らずに触れ合ったことが、イブの心を開くキッカケになる…という運びがステキなはずなのに、変えられてしまいました。うーん、切ないことするなぁ。
「わたし鬼なの。捕まえないと終わらないの、鬼ごっご…」
イブのキャスティングもバッチグ−ですよ。福園美里さん? 初めて聞いた声ですけど、かわいさとせつなさと孤独と神秘性を備えた天使のような声じゃないですか。イブにぴったり。なにより清潔感が萌え〜です。
スヴェンに買い与えられたアイスを食べるイブ。初めてのおいしさに感動し、口のまわりにアイスがべったりつくのも構わず舐める様がかわいい。
で、スヴェンに差し出されたハンカチでそれを拭う仕草もかわいい。
あんまり(ていうか全然)外の世界のことを知らないイブは、他にももっとおいしいものがあると自称紳士に誘惑されます。あまつさえ、俺が食わしてやるからとまで言われます。
ひろしめ! なんという落とし文句を使うか。これでイブの純真な心は鷲づかみです。
前回のサヤ、これを餌付けというのだ、これを。って、なんだか方向がだいぶ間違ってますが、イブがかわいけりゃーいいでしょう。

トルネオの屋敷に連れ戻される車内で、スヴェンに貸してもらったハンカチを握り締めるイブ。
うおお、なんだかどっかで見た小道具の使い方ですよ。デジャブかこりゃあ。(いや、だって今時、借りたハンカチでどうこうって古いじゃないっすか。ねえ。)
シンのハンカチはステラにあっさり捨てられましたが、きっとイブはこのハンカチを捨てないんだよ。きっと、まともな小道具として発動するに違いないぞ。うん。

ノーマル状態でこんだけイブがかわいいってこたぁ、トランスして羽根とか生えた日にゃあ、どーなるんだ! 
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2005年11月13日

「BLACK CAT #02戸惑う猫」

アバンタイトルが凝っている。おもしろいけど、そんな演出は主人公に使ってください。

思ってた通りサヤがうざい。キャラとしても語尾が体育会系なこともあいまって。
豊口さんがいくらか気分を紛らわせてくれているとは思うんだが……
なんでサヤがいたら、屋根の上にいてもトレインがカラスに頭を突かれずに済むのか?
どこが「私たち似てるね」なのか?
見知らずの女に牛乳を二本も横取りされたトレインと、どうしてあんな一方的な会話が成立するんだろう。摩訶不思議な状況が展開されてるような。不自然さに眉をしかめてしまった。
原作の補完をこのアニメに求めても無駄なようだ。
変な、意味のわからない演出は…とことん私とセンスが合わないよ…サヤが牛乳飲むところとか、手配書を取りに現れるところとか、標的との対決シーン全面とか。

トレインはトレインは…出番自体も少ないし、セリフも少ないよ。
近藤さんはやっぱりステキ声。かわかっこいい低音あまい系。ただ、ちょっと高い声を出した、廃屋でサヤを助太刀するシーンでは、演技があやしかったけど。
まだ名前のない役とか、あっても端役を主にやっている人らしい。たぶん、トレインが初めての主役なのかも。これからの人ですね。
アニメに先駆けて出たCDドラマだったら、いっぱい喋ってるのかな〜とか思ったら欲しくなるな……
posted by 百武晶 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ARIA」05

「その、あるはずのない島へ…」
絶対あると信じていたものが、あったらいいのに変わる。いつ信じられなくなったんだろうってアカリちゃんは言いますが、それってさぁ…いや、あの…

「水着持参」という注意書きつきのネバーランドへの招待状が届くが、それは他の二人のウンディーネも同じで、結局その島で顔を合わせるアカリ、アイカ、アリスの三人。
アイカがいわゆるフツーの猫を連れている。フツーの。
じゃあ、いったい社長はなんなんだ。
招待状はネバーランドをエサにした、アリシアとアキラによる修行のための召集だった。
水着に着替えて女だらけの水泳大会ならぬ、ゴンドラ漕ぎの猛特訓。
スイミングキャップ被った社長は、まゆげ(らしきもの)が隠れて、目の錯覚なのかカワイイ生き物に見えたよ!
あ〜あ。これが皆、美少年だったらなァ〜。食い入るように画面見つめるんだけどなァ〜
あいにく、女子のチチやケツの発育度合いを見せ付けられても、何の感慨もないし。
なんか、先週とえらいテイスト違うなぁ。切り口がさぁ、違うよね〜所詮はそういう層を狙った、そういう層に向けてアピールする作品ジャンルなのか。ガッカリだな。
原作無視だったりするんだろうか。
退屈だ…これのどこに楽しみを見出せというのか。社長観察ですか。
そんで、アカリちゃんはこの調子で毎週泣くんですか。ふ……
posted by 百武晶 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

「ARIA」04

「その 届かない手紙は…」

一週遅れの感想ですけども。
やっぱり、エアリーな感じで画面からマイナスイオンでも出てそうな、癒し系アニメでした。色彩がきれいなので、ぼーーっと見ていたいです。
いかに欲望と刺激を視聴者に与えるかが競争みたいになってる昨今のアニメで、刺激物が微塵もふくまれていないなんて、奇跡かもしれません。
未来系ヒーリングコミック? そんなコピーで原作のCMが流れてるんですが、上手いですね。その通りです。

3話消化したあとで、時代背景や設定がわからなくても、平気でした。なんとなくああなのかな、って。それで十分。わからないなりに、それはそれで。

話はなんのことはない、届かなかった手紙を、主人公が「過去」から受け取って「現在」に届ける話。
手紙を届けてくれと頼んだ少女の首に、わかりやすく鈴がついていた時点で、すべて読めてしまうし、なんの捻りもなかったけど、それでもいいや、みたいな。
アリア社長は白いカバなのか。どこが目なのか。
猫まんまセットをお買い上げになってたからには、猫なのでしょうね。
目はあの青いわっかのほうなんでしょうが、どうしたって上の斑点の方を目として見てしまうんですけど。騙し絵みたいなものですか。


メールフォームからメッセージ頂きました〜
いや〜しわわせ〜いたたまれない心をあなたが癒してくれますよ。
反転して読んでくだいね。11/2 22:18に頂きましたが、スパムキラーがスパムとして弾いてしまったため、ちょっと気付くのが遅れました…すみません。

かわらさん! Web拍手くださった方でしたか。お名前わかってうれしいす。
ミネルバ逃げ水、楽しんでいただけてるようで、うわーもうどうしよう。書いた甲斐がありました。誰も読んでないのじゃないかと不安だったので、途中で挫折してもいいかな〜とか思ってた自分を反省しました。犬の続きも張り切って書こうと思います。次はシンパートです。ぶっとばしますよ!
シンにおやつあげたいと思っていただければ本望です。同志ですね。握手!
「デス」お涙ありがとうございます。シンの痛みが伝わった結果かな。というより、レイシンへの愛の証ですね。たぶん、私と同じレイシン観をお持ちなのでしょう。レイシンに同じものを見ているのだと思います。いや、それはとても嬉しいことです。なので、書かれてあることに思わずうなずいてしまいました。つまり、シンとレイは「比翼の鳥」というヤツなんですよね、きっと。うん、萌え。
「生のルート」の方もお気に召して頂けるといいな。
あ、宇多田と同じくらいラルクもいいですよ、と布教。


あとはいつも通り無反応で(苦笑)
まー、私もよそで読んでも、よっぽどでないと感想は書いて送らないですからね。
ちなみに、フォームのアイコンを変更。かわいいレイくんを攫ってきたので、差し替えました。
posted by 百武晶 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

「BLACK CAT #01孤独な猫」

サブタイトルに偽りあり。正しくは「陽気な掃除屋」と思われます。
また毒吐きます。率直さが売りです。


私、この秋に始まる新番組の中では、これを一番楽しみにしてたんですよね。たとえ放送が3週遅れでも放送してもらえるだけありがたいと。
とっくに完結済みのジャンプに連載されていた矢吹健太郎原作の同名マンガのアニメ化ですが、なんでいまさらアニメ化なのかは商業的な事情があるんでしょう。
楽しみにしてた理由は、完結済みの原作であるというメリット生かして、よりよい作品が出来ると期待したってところです。アレンジを効かすもよし、ストーリーの再構成をするもよし、現在進行形のマンガをアニメにするよりは制約が少ないから、高い完成度を求められるかな、と思ったわけですね。
腕のある人間が知恵を加えて再構成すれば、あのマンガは面白くなる可能性はあったんです。
まー、あの分厚い小学生向けのマンガみたいなキャラデザの絵を見たときに、ムリかもしれんという不安は過ぎりましたけどね…
絵だけがとりえのマンガの、絵を生かさず殺すなんて、意味がわかりません。
出発点から「るろ剣」のパクりだったこのマンガを、それでも読んでいたのは、ひとえに

イブがかわいかったから。

それだけです。あのマンガはイブのかわいさだけで持っていたと思ってますよ。

で、第一話を見ての感想は。

カッコよくない。

黒猫時代から話をスタートするのか…重い過去は、回想扱いの方がカッコイイんですけどね。スヴェンやリンス、イブともこの流れで出会うみたいなので、黒猫から掃除屋へ転身後、間が置けないために、トレインのキャラに不具合が出ないといいんですが。急に陽気キャラになるのかな…
殺し屋家業真っ最中なトレインのパートは、カッコいいんですけど、いかんせん比率が少ない。ほとんどスヴェンの視点を主軸にした、スヴェンが主役の話だった。
そのトレインのパートと、スヴェンのパートのノリがかけ離れすぎていて、全体としてまとまりがなく、ブレまくってしまいました。
見てるとイライラしてきて、ストレスがかかる。その原因を考えてみると。
・動画数に対してセリフ量が多い。そのセリフが説明的である。
・影の入れ方が(黒の使い方か?)画面を見づらくしている。
・カットイン多用。
・トレインが見たいのに、画面にいるのは主にスヴェンだ。
構成もわかりにくいですね。一話には少なくとも3つの時間軸が存在したんですが、原作を知らない人が見たら、わからなかったんじゃないかなと思います。
これを言ったら元も子もありませんが、話がおもしろくない。
原作キャラがどう出てきて動くのか、それを確認するためだけに見るアニメに成り下がるのか。それじゃ、いたすぎるぞ!

良いところを書くぞー。
このアニメに岩崎琢さんの音楽はもったいないよー。
音楽は「ROBIN」でほれ込んだ岩崎さんなのですが、やっぱりカッコいい、クールな感じで素敵でした。サントラをチェックするぞ。もともと、CDドラマの告知欄に音楽担当の情報がこっそり載って、それでアニメに注目したんです。
トレインの声がめちゃくちゃイイ声なんですけど! 近藤隆さん? 知らない。でも、色っぽい、オトコマエな声ですよ、ちょっと! トレインには大人びすぎてる気もしますけど。
EDアニメがサムシング吉松。ぐはー。ドリームキャス子さんですよ! ワタルですよグランゾートですよ。原画にもいちばんに名前があったよ……
OP曲「ダイアの花」(より子。)はけっこう良かったな。気に入ったので入手したいと思います。

えーと、少なくともイブを確認するまでは見ます。
イブのかわいさいかんでその後の視聴をどうするか決定します。あ、でも近藤さんの美声が聞きたいので、満足するまでは見るかもしれん(笑) えーだって、めちゃエエ声〜好き〜
posted by 百武晶 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

「MONSTER」

一年半に渡る放送の末、今月最終回を迎えました。
うー。74話見続けて提示されたのが、あの可も不可もない結末かと思うと、ちょっと裏切られた感があります。いや、最後に背中を押されて突き放された、あの世界から追い出されてしまった気分かなぁ。
原作は…どうだったんだろうか。
いろんな要素が何となく未消化なままで、最後にすっきり収束されて終わるということにはなりませんでした。アニメは。

ヨハンは、裁かれもせず、罰を受けることもなく、また、救われることもなく、姿をくらましてしまいました。ニナが許すと言っただけで、それでヨハンが救われたようにも見えませんでした。
ニナは母親がつけた「本当の名前」を手に入れましたが、ヨハンにはありません。(このへんの演出は時間軸がわかりづらいのですが、そういうことだと思いました。テンマはヨハンに本当の名前を告げたのかも知れませんが、視聴者には伏せられているので)ということは、ヨハンは「名前のない怪物」のままということになりますから、何も変わっていない彼は、また同じことを繰り返すだけのような気がします。
…母親を本当の怪物とするなら、ヨハンは母を殺して、それで今度こそ自分も…とは思わないんだろうか。

テンマはヨハンを殺すという最大の過ちを犯すこともなく、医者として生きる道が再び開かれたように見えますが。彼は、ヨハンを通して「終わりの世界」を見てしまいました。
無事ではすまないような気がしてならないです。また、暗い道に入っていくかも知れません。

結局、ニナだけが幸せを手に入れて、弁護士になるために頑張って生きている様子が描かれました。暗い影を連想させるものは何もなかったので、彼女はこのまま幸せに生きていけるのかな…

ヨハンは精神異常な様や、狂気じみた様を見せなかったのが良かったです。
常に静寂を湛えて、ひっそりと佇んでいる感じが人間離れしていて美しかった。
ルーエンハイムでテンマに自分を撃つように促すシーンだけは、若干キレ気味というか、狂った人の目になってしまって、惜しかったです。まぁ、目的をまさに遂げようとしている瞬間の、彼の願望が最大限まで膨れ上がった場面なので、しょうがないといえばしょうがないですけど。
人間の心理を手玉にとり、行動を支配していく、神業としかいいようのないヨハンの筋書きは、面白かったですね。毎回小さなエピソードが完成されるたびに、ゾッとなりました。
その筋書きは、完全なる自殺をとげるための壮大なる布石だったわけで。
ヨハンに多々共感を覚えるのは人としてどうかと思うんですけど、あの、完全なる自殺はわかるなぁ…
自分を知る人間を殺し、この世から「自分」を完全に消し去る。自分だけではなく、他人の中にある自分、すなわち「記憶」までも殺す。
死を考えたとき、そうしたいと思いますから。できることならね。
でも、死ぬなら土砂降りの山間の村より、星の出てる夜だと思うぞ、ヨハン。
何か自分が生きた証を残したいとか、人々の記憶に残りたいとかいうのと間逆の発想ですね。
物語には、たとえ死んでしまっても、彼は僕の中で行き続けるという、一見収まりのよさそうな結末によって終わるパターンが多々ありますが、それに納得することはできません。頭ではわかりますけどね。

他では見ないくらい、作画も音楽も演者も、いろいろとハイクオリティーなアニメでしたね。原作の雰囲気を壊さず再現しているのは、素直に拍手ものです。深夜なのによくぞ74話やったもんだ。
これ、ハリウッドで映画化されるって本当ですかね。
…どうまとめるんだろ。一本の映画には収まらないような。
posted by 百武晶 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

天野こずえ「ARIA」アニメになってた。

見落としてました。
昨日、小説書き続けてヘロヘロになりながら、ふとつけたテレビでやってたのです。
美しい景色、美しい音楽、なにやらほんわかした世界と、パステルカラーのキャラクター。
見たのはラストの五分程度だったのですが、まさか、あれじゃないかと思い当たる作品で、はっきりわからないままED、そして次回予告で作品名がやっとわかりました。
「ARIA The ANIMATION」
以前、雑誌で原作マンガが紹介されており、いいな〜と思っていた作品。アニメ化されるのを知らなかったのです。まったく。
うわー。もう放送開始から三話も消化してるのですね。頭から見たかった。
どうして、どうでもいい作品は見る羽目になったのに、自分のツボそうな作品とはすれ違うのでしょうか。運わるーい。来週から視聴開始してみたいと思います。

天野こずえか…なつかしいです。
「ロト紋」目当てにガンガン本誌を買ってた時分に、「浪漫倶楽部」だったっけ、ちょっと変わった毛色の作品を連載してたような。読んでたはずだけど、覚えがない…ただ、作風がほんわかだったということくらい。
ガンガンは、パプワとかハーメルンとかZマンとか、濃い〜のばっかが目立ちましたからね。いや、好きなんですけど、ああいうのが。
ああ、あの人が売れっ子作家になって、ヒット作品を…と思うと、なんかあれですね。時間の流れを感じます。ふう。

気になる→藤原竜也の四冊目の写真集。ボーイズラブを地でいく裸体だ。すげえ。
       神木隆之介くんの声変わり。神童が普通の子役になっていく……
posted by 百武晶 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

「クラスターエッジ」をこきおろす。

というか、ツッコミですけどね。批判というよりはツッコミの範囲だと思って読んでください。
萌えられるかなーと思って、割と期待して見たんですけどねー。
愛を感じなかったので、仕方ないですね。

たぶん、思いつく限りのエサを仕掛けてみたけど、それは狙ったような獲物をひっかける罠には成り得てないっていうか、的外れっていうか勘違いも甚だしいですよね。
いやあ。なめられたもんだなぁ。はっは。
…やっぱり狙ってるのかな? それにしては大きく外してるんですけど。それは私がエセだからときめかないだけで、通常は楽しめるのだろうか。まぁ、狙ったんだろうな。
美少年だらけ。(たぶん)私はあの絵が好みではないので。目の下の線が色気ねぇよなー。犬夜叉の人…女の姿がない。とにかく美少年並べておけばいいと思っちゃったのか。
キャストが地味といっては何だが、アニメ界の次代を担うぜって感じの面々で、これという人がいない…
ていうか、一人声を耳に入れるのもイヤな人がキャスティングされとるがな。ムリーヽ(`Д´)ノ

えーと内容に沿ってツッコんでいきますよ。
20世紀初頭に似せてはいるが、科学文明の発達度合いがインチキくさい世界観。どっかとどっかの国が六ヶ月の戦争を経て、ようやく停戦にこぎつけた頃。人造兵という人造人間に代理戦争をさせているらしい。主人公が造られた命であるのはまー、間違いないだろう。どうでもいいが。
ヨロイを着込んだ弟(クロム)が、ヒコーキで飛び立とうとするお兄ちゃん(カールス)に取りすがるが、置いていかれる。ヨロイ? 軽ヒコーキ? お兄ちゃんどこへ何しに行こうとしてんの? ここでまずは軽く、兄弟というファクターを押さえてみましたが、いかがですか
貨物扱いでヒコーキと一緒に汽車に乗ってる主人公・アゲート。腹が減ったので、貨物のくせに選ばれた人間しか入れない高級食堂車へ、他の客に混じって入ろうとして止められる。それも、太目の人の背後に隠れるだけ、という能のない方法を何度も繰り返しているよ。いや、これは別にかわいくもない、ただの本物のバカでしょ? イラっとくるな。天然の純粋培養主人公を押さえてみました?
お家柄コンプレックスまみれの金髪お坊ちゃんのコンプレックスぶりが説明されます。クラスターEAっていう身分の高い王侯貴族しか入れないすっごい学校に入るんですって。周囲に噂されるのがイヤなら制服でウロつくなヨ、ベリル。基本のクールビューティー王子系を押さえてみましたか…?
そんな二人が、通路で運命の邂逅しますよ。通りすがりざま、変な空間が展開されます。変な効果音が鳴ります。二人だけの世界です。見詰め合ってグルグルします。ハァ?(悪い思い出が蘇るな、グルグルは…)アゲートが物知り顔で微笑むのがムカつきます。
軍事行動を理由に列車は緊急停止させられました。
と、軍の無線を盗聴し突然ヒコーキの荷を解き始めるアゲート。「助けにいかないと!」ハァ? 誰を? 何で? 無理矢理すぎんだろ、ちょっと! なんだか風が急に起こって、ヒコーキ飛び立っちゃった。
えーー……? 意味…わかんない……
カールスお兄ちゃんが軍港で敵機に追われてます。…なにしに来たのか、こいつ。死にに? そこへ同じく何しに来たのかわからないアゲートが無理くり助けに入ります。「民間機だから撃つな!」
ハァ?! 当たり前ですが、バンバン撃たれます。と、主人公特殊能力発揮。金色に輝き、エネルギーフィールド的なものを展開、攻撃を弾きながら弾幕を抜けますた。海面を、カールスと並んで飛び、なぜかカールスに熱く見つめられるアゲート。見詰め合う二人。そんなアホくせえことやってると、敵に追っつかれ、とうとう撃墜されてしまいましたとサ。
ベリル王子が運命の出会いを果たしたアゲート君の行方を気にして、酒場でケンカしました。むっちゃくちゃですな。当然、ウソみたいに強くて、華麗に軍人のおっさんをのしました。はいはい。
カールスを助け、海から上がってきたアゲートがつぶやきます。「力より強いはずなのに」(二度目)。

ハァ?

主人公総ウケ? みんなに愛されんの? すげー痛いよ、この主人公、特に。
特殊な存在、不思議な力、を強調したいのは重々承知しましたが、おしつけがましくて、うざったいです。おもしろいようにハズしてます。
そう、おしつけがましいのって引くんだよね。さぁ、やれ! みたいなの突きつけられても、一ミリも萌えない。そんなのとは方向がまるで違う、縁もゆかりもなさそーな真っ当な作品の、真っ当なキャラを妄想でけがすのが楽しみの一端であることを知らないんだろーな。

そんで何がしたいの? ヒコーキで戦争? エリート学校でボーイズラブ?
意味不明、意味がわからない。ってのが、このアニメを見たいちばんの感想でした。はい。
posted by 百武晶 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

「灼眼のシャナ」第一話を見た。

気が重いのは種運命の最終回捏造話が思うように進まないからです。
がんばれシン。がんばれあたし。あんな腹立たしいだけのこの上なくヒドイ最終回はブッ飛ばしてやるんだ。
気分転換に見たアニメに、またイライラしてたんじゃ、どうしようもないですが…

まぁ、ビデオに録ってまで見たので、とりあえず…いいこと書きませんけど


原作がライトノベル。ライトノベルってどういうジャンルなのかわからないので、そういうジャンルを示されても、どのへんの層向けなのかわかりません。アニオタ向け? 萌え向け? ボーイズラブではないね、とりあえず。
番宣用ポスターの絵が好みじゃないな、と思ってたら、実際動いてるのを見るともっと良くなかったです。ED用のイラストが原作の挿絵絵師のみたいですが、これならまだ好きって言えます。アニメは挿絵に似せようとしてキャラデザに失敗した模様。
本編は、構成が変でした。わかりにくい。現在からちょっと過去に遡って…みたいな手法はよく見られるけど、見せ場を端折って冒頭に持ってくるのはどうでしょう。
小遣いのために親の機嫌とろうと予備校に行くのか。
女子の「レベル」ねぇ。
意中の男を落とすのにまずはその連れから。すげー正攻法。
意味不明のオリジナル専門用語の連続。やりがち。
話に引き込まれずに視聴するアニメの30分は長いですね。なにがそんなに私をイライラさせたのか、よくわかりませんが。
おそらく、このアニメは原作ファン以外は捨てるつもりで作られてるのでしょうね。
新規ファンの開拓は諦めてるみたいです。
固定ファンのためのアニメ化って感じですね。

「世界が外れる」。うん、私がこのアニメの世界から外れとったよ。
posted by 百武晶 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を見た。

「BLOOD+」放送前夜に元となる映画版を放送するのは気が利いているのか、それだけ放送局がこのアニメに力を入れている証の番宣としてとるべきか。
元の元は「やるドラ」と銘打たれたアドベンジャーゲームシリーズの最後を飾った作品だった。ゲームのくせに前編後編とに分けられ、遊ぶには通常の二倍の出費が必要だったため、私は購入を見送った。

まず、しとしとと、小雨が降るような静かな情感が絶えず底に流れている雰囲気は、「ウィッチハンターロビン」を思い起こさせた。
徹底的に「陰」の世界。日常のささいな切れ間をこじ開けたら、広がっていそうな。あるいは、フィルターを一枚取り去ったら、現実とはこういう異質なものであるのかも知れない。皮を一枚はいだら、人間なんか、何を思っているかわからないように。
画面は全体的に退色していて、英語が飛び交うあたりも、この世界が非日常であることを強調する要素に。そこにまとわりつくような湿気の気配。それを切り裂く小夜の眼光と日本刀。で、血。
ストーリーがどうこうというより、この世界観や空気を味わい、刺激として享受することを楽しむべき映画かと。見終えた後、感想が言葉にはならなくても、確実に心に爪痕は残す。

小夜については、その感情や人格的なことについてはなにも描写されなかったけど。
怒らせてはいけない、触れてはいけない存在で、あの横暴ともいえる孤高さには惹かれる。ああいうのは好きだ。ぐっとくる。

翼手というクリーチャーのデザインが不気味。動きがもう、最近見た中では最も悪趣味にキモイ。でも、化け物ってこんなもんだよな。無感情で本能のままで。
これは小夜によると「鬼」で人の血を吸うという。ということは、吸血鬼。
人間が変異して翼手になるようだけど、そこに至る経緯はわからない。
退治しようとしているのは米国の機関らしく、小夜はそこに飼われているのだろう。
小夜は百年の時を生きるオリジナルのヴァンパイアで、翼手は彼女から派生したものだったりするんだろうか。だからこそ、彼女だけが翼手の存在を嗅ぎつけ、滅することができるのかな。
話としては、横田基地に潜伏している「鬼」を小夜が退治する、それだけ。
彼女が翼手を退け、脅威が去った街に、日常が戻ったことを示すように青空が描かれていた。色らしい色を初めて見て、このシーンに思わずほっとなった。
しかし、そこに小夜はいない。

翼手が「横田基地」に集まることといい、現実の戦争と小夜が翼手と戦い続けることに何の因果関係があるのか? 暗になにを言いたいのかが私にはわからなかった。
そのへんが、アニメでは描かれるのだろうか。
アニメの小夜は映画とはずいぶんイメージが違うようだけど、視聴者に放送前に映画を見せたことは吉とでるか?

*これは、「BLOOD+」の放送を見るまえに書いたものですが、seesaaの動作が正常ではなかったため、アップすることができませんでした。
posted by 百武晶 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

「ガンダムW」

もうこれ以上ビデオテープを増やしたくない私は、HDDレコーダーが欲しいと夢見ながら、潰してもいい古いテープを番組改編期になると探すわけです。
そんな古いテープの中に、タイトルには「デジモン02」とあるのに、再生してみるとちょっとだけ「W」が映ってました。ぐはー、またこりゃ懐かしいなぁってんで、見ちゃった。
「W」は、そんなに好きにもなれず、なんとなく1クールみたあと、ビデオにとり続けたものの、結局見なかったんですよ。「G」的なものを期待してたんでしょうね、きっとね。バカな子ですよ。周りが異常に盛り上がっていて、どうじんしを売りつけて頂いたりしましたが(笑)、私は当時、ロト紋ロト紋だったものでねぇ。あと、清すぎてやおいそのものに興味なかったんで…
ヒイロがね、しょっぱなから女の子に「お前を殺す!」って言ったり、自爆が趣味だったり、骨折を自力でなんとかしたり、いろいろ行き過ぎてるような、あの無茶くせえキレっぷりがステキではあったんですけどね。(今改めて考えると、美味しすぎるな…私的に)
しかし、リリーナが! あのリリーナって女を私はどうも許容できなかったんですね。大嫌いなタイプでした。しんのすけが偉そうに!と言ったかどうかは定かではないですが。
最後にゃ、ヒイロがリリーナ命になっちゃうんでしょ。
今のあたしならそんなことは気にせずに愛せた気もするんだ。まぁ、当時は今より更に切り捨て方が潔かったからな。

ビデオに残ってたのは一体何話なのか、時期としていつなのか、さっぱりわかりません。何しろ前後が切れて真ん中しか入ってなかったんですね。
ただ、あーお姉さんたちにウケたのはこういう要素かなーって思わせる場面が入ってたのでね。時を経てなんだか納得したんですよ。以下、腐れ婦女子モード発動の感想です。嫌な人は見ない方がいいよ。続きを読む
posted by 百武晶 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

BLEACH(SP)第52話・53話

今日からゴールデン進出だそうですが、アニメの放送枠移動にそんなに意味があるんですかねぇ。深夜番組がゴールデンに進出するっていうと明確に「昇格」って感じですが。
OP・ED共に衣替えでした。しかし、当たり前のようにうっかりOPを見逃しました。ハイカラか〜2006年発売予定って、またアバウトな…こういう時、アニメタイアップの扱いの軽さを感じたりします。でも、前回も前々回のOPもこうだっけ…発売のタイムラグはない方が売れると思うんだけどなぁ。

スタートの10分が、超駆け足のこれまでのあらすじでした。
30分一護の語りで総集編だったら耐えきれないとこだった。このひと、いつうまくなんのかなー…

白哉VS恋次。
どっちも興味ないっす。
あの高低差で、あの声量で会話成立させんのは、やっぱり無理っぽい。凝った演出するから余計そう感じるんだね、あれ。
白哉兄さんのおどろき芸が炸裂です。美形はおいそれと驚きを目で表現してはいかんよね。
おどろき→余裕かましの連続。どっちかよくわからんな。
この方は、器がデカイと見せかけてくれたのですが、実際のところ、ハッタリ君だったなーって思うんですよ。今となっては。

市丸VSルキア。
このドロッドロの心理戦ね! 原作でも好きなシーンだったんですけどね。市丸がキモコワすぎて、ルキアより私が縮み上がった記憶があるよ。ここだけやたら突っ込んで描写してましたね。こういうのもっとあれば良かったのに、時間がそれを許さなかったんでしょうね。
だのに、ここが1時間の中で一番作画が崩れてやんの! 演出もイマイチ。
原作の方が鬼気迫るものがあったし、受けるショックが大きいという有様です。
良かったのって、最後のルキアの絶叫くらいか。

檜佐木VS弓親。
これ、よく考えたら現世の一護の友達二人と声優同じなんですね。
うわー、ケイゴVS水色だよ。これって予定調和なのかなー計ったのかなー。おもしろいなー。

提供後のコンのコーナーがなくならなかったことが、割と嬉しかったりして…(笑)
この後はもう、ずっと石田の出番がないから、つまんなーい。

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Web拍手のレスれーす。

0時の方。
わー。温かいお言葉、ありがとうございます。好き勝手書いてるブログを読んでくださってるんですね。それに、小説まで…ありがとうございます! 勇気を出してメッセージ下さり、嬉しいです。
私も吹っ切って前に進むべくがんばりますよ。浮上するにはやっぱり、最終回を捏造するしか……独特の世界観ですね、やっぱり(笑)読む人を選ぶ私の小説かと思いますが、それを大好きと言ってもらえて、幸せです〜。遅筆なので間は空きますが、また小説読んでいただけると嬉しいです。また、おいで下さい。では。
posted by 百武晶 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

BLEACH 第48話「日番谷、吼える!」

日番谷VS市丸メインの回でした。
まぁまぁ、悪くなかったですね。止め絵はキレイでしたし。
内容は原作を知っていればどうってことないですが…そうか、この時点だと藍染は被害者で黒幕が市丸ってことになってたんでしたね。視点を間違えると、日番谷くんが激高しているのが何故なのか不思議に思ってしまうところです。
あれ? あの隠し鎖鎌って原作にもありましたっけ…覚えてない…あの体勢からどうやって繰り出したのだろう。
原作者は最も様よく見える瞬間を抜き出して表現するのに長けた人だから、連続した動きで現さねばならないアニメとなると、それなりの腕と知恵がいると思うのですよ。
それを出さないと、なんだか不格好なシーンになってしまって…
日番谷くんの氷輪丸が解放される前後の一連のシーンが、今ひとつ良くないっていうか、もうちょっとカッコよくして欲しかったのは、贔屓キャラだからですけど。
解放直前に市丸に向かって凄むところでは、思わず心の中で「エド…!!」と叫んでしま…
「蒼天に坐せ、氷輪丸!」(間違ってたらスミマセン)だった気がするのですが。蒼天なのに、空が曇ってしまうのは、どうなんでしょう…
斬魄刀解放バトルは、アニメで見ると結局サイキックバトル…
氷輪丸のあおりを受け、凍っちゃう吉良イヅル。なんだか絶叫の演技が「緑川光」みたくなってきたなぁ…櫻井さん。
遊佐浩二さんの市丸ギンは、声がいい人っぽくて、原作と違い、性悪悪役キャラに見えないです。ちょっと、アニメ見て好きになっちゃったもんな、市丸。キャラ自体に、もっと甲高くてシャクに障る声かなーっていう印象があったもので。
断然、松本さんとの関係が気になる今日この頃です。あのエピソード(幼少期?)をもっと見たい。
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2005年08月30日

BLEACH 第47話「仇討つ者たち」

石田雨竜の次に好きなのが、日番谷くんです。
堂々といっときますが、あたしはショタっ子が好きですから。
雛森も松本も、あのへんの人は結構好きだな。あんまり掘り下げてもらえずにソウルソサエティー編は終わってしまいましたけど。原作。
サブストーリー作ってあるなら、そっちを描いてくれやしないだろうか。今、連載してる話より、彼らの過去話の方が、おもしろそうなんだけどな〜

日番谷くん…シロちゃんは、ちびっ子なのに十番隊の隊長さんです。巨乳の松本さんをアゴで使えます。ナイス!
声はフツーに男の子が良かった気がするけど、ぱくろみさんなので、それで良しとしましょう。出番が少なめでしたが、雛森さんの為に怒る姿がかわいかったですね。
それ以外、特筆すべきことがないな。

んー、アニメなのに、動くのに、原作より迫力が損なわれる不思議な作品です…
もうちょっと演出凝ろうよ、スタッフの人。
原作だと見落としがちなストーリーや感情描写の隙間谷間を、アニメにすることで露呈してしまってるんですよね。
そこを埋めるべきだと思うんだけど。それをしないですね。
今回でいうと、雛森がシロちゃんに刃を向けてしまう、そこまで思い詰めるいきさつなんか。引いては藍染信仰の理由とかもうちょっと。
キャラクターを思い切って書き込んでみてもいいと思うんですが。

期待のシロちゃんも、この先、藍染にあっさりやられちゃうしねぇ〜
OPアニメみたく、雨竜VSシロちゃんが実現したら、萌えっ萌えなんですがね!
あと、一護と夜一さんの温泉イベントも、もうちょっと盛り上げようよ〜
posted by 百武晶 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

BLEACH 第44話「石田、極限の力!」

たぶん、ほぼ原作通りだし、作画も大したことなかったので、あえて書くこともないんですけど。
雨竜大スキー、杉山さんラブーとしてはやはりここは書いておくべきかと。
だって雨竜が大活躍の回ですよ。まるまる雨竜ですものね。
それにしても、このサブタイトル。ちょっと芸がなさすぎやしませんか。

雨竜父が殺生丸だよ、成田剣さんだよ。かっちょいいですよ。
本誌連載に再登場しているので、タイミング的にもバッチリですね。
子供時代の雨竜は、きっといっぱい悩んでいっぱい苦しかったんでしょうね。
おじいちゃんは優しいけど、お父さんには冷たく突き放されたりして、クインシーの末裔っていう環境もあっていろんな葛藤があったんだろうな。
ホロウはいて、それに襲われる人がいて。
それらが見えるのに、何も出来ないのが悔しい。
目に見える悪を、悲しい人を、見過ごせないんでしょうね。
だから強くなりたい…雨竜くんはやさしい子ですよ。

解放後のクインシーの装備は、アニメで見ると原作よりさらに変でした。

そして、やはり杉山紀彰さんはやっぱ荒い呼吸の演技が上手!
吐息までもが美しいですよ。新たな発見です。
少年というにはちょっと大人っぽくて、ナイーブな感じがぐっとくるよ。

クシンシーとしての誇りと、痛みを伴う記憶と、優しさを兼ね備える雨竜はカッコよろしいです。それだけじゃなくて、お裁縫もできますから。ステキ。

…て、石田雨竜への愛を叫ぶくらいなら、シンについて語れって話ですね。あっ、シンについて書いてから、一週間も経つよ…
SSでレイに言わせたセリフを杉山ボイスで聞きたい気分…脳内再生だ。
「今一度、思い出せ!」
自分で自分を叱咤激励。バカだな〜
posted by 百武晶 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

BLEACH 第43話「卑劣な死神」

久々にアニメ見ました。
うっ、夜一さんはもう人間バージョンになってしまってるんですね…
てか、このアニメはサブタイトルがないと思っていたのに、実はあったんですね。
どうして放送では使用しないんだろう…

石田雨竜はこのマンがでは間違いなく一番好きなお人です。
復讐という言葉に縁があり、どっか暗くて、そして変。黒髪。
本日は奇しくも彼が活躍するお話でした。

十二番隊隊長、マッドサイエンティストの「脳の四肢を動かす電気信号だけを遮断する」攻撃を食らう雨竜。その効果を実践して見せるために、マユリは無抵抗のままの雨竜を刺す。そして上がる絶叫。
うん、セクシーです。ナイスです。
杉山紀彰さんは、苦痛に悶える声をとても上手にお出しになります。
下品にならないところが良いです。美しいです。
うちはサスケですでに証明済みですね。
……レイの声はこの人あたりが良かったなぁ。(こっそり言ってみる…)

雪乃五月さんは、高橋留美子氏に「悲鳴がかわいい声優さん」と評されてましたけど。
(「はいだらー!」はかわいかったか…?(笑)
セリフ以外の部分でそういう特色を出せる人は、やっぱり貴重だと思うんですよ。
posted by 百武晶 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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