2005年10月31日

ハロウィーン。

本日はハロウィーンでした。グーグルのバックも例によって変わってますね。
日本人には縁もなく、馴染みもないイベントです。最近ではやる気のある人は何かやったりするんでしょうけど。あんまり馴染みがないもんで、折角ハロウィーン柄のレターセットを買っても10月中に使うのを忘れるほどです。(←大昔文通やってた。ペースが週一。驚異的だ)

調べてみると、万聖節の前夜祭のことらしいです。こっちでいう盆みたいなもんか。
古代ケルトを起源とし、秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う祭りだそうです。モンスターに仮装するのは、悪霊をおどかして追っ払うためなんですね。
あの皆が知ってるカボチャをくりぬいたお化けは、ジャック・オー・ランタンという立派な名前があったよ。メガテンだと真ん中のオーがないけどね。
「トリックオアトリート」お菓子くんなきゃイタズラするぞ、と仮装した子供が各家庭を回るってのは、楽しそうだけど、現代には危険がいっぱい。社会の病みっぷりに直面することうけあいですね。手作りお菓子は嫌がられ、市販のお菓子をあげるのが基本のようです。
まぁ、腐なサイトではかわいいお化けが逆にいたずらくらっちゃう、という趣旨のイラスト等がいっぱいでしょうけども。うん。私も一枚見たし。

そんで、私はとうとうガンプラ買いにいけませんでした。今日までだったのに三割引…
でも、最終回捏造話が書きあがったんです。あとは推敲だ。今週中にアップを目指そうと。長い道のりだっただけに、燃え尽きた感があります。いや、やりきった感。
わーい、これでレイがバカになる話の続きが書けるぞー。
昨日、爆問の深夜番組でオタキングが言ってたんですよ。
出来をプロと比べてどうとかいうより、なにかやり遂げることが大事っていう、自分のちょっとした可能性を見つける「プチクリ」のススメ。出来がどうとかより、一つ仕上げることができたら、それはそれでもうすごいことだ、みたいな話だった。(たぶん)
いいこというな〜オタキング。とりあえず私もこの論理でいくと立派なプチクリです。気楽でいいな。うん。
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2005年10月29日

「BLOOD+」第四話所感。

一度ならず二度までも「何もできなかった」カイは自分の無力に怒り、ジョージを傷つけたフォレストを殺るために行動を起こすという話。
ジョージは一命を取り留めたものの、どうも、汚染されてるっぽい。血液を媒介に翼手化する何かが感染するみたいですね。翼手は人間の血を求め、噛まれた人間が翼手に変異するなら、まるでそれは吸血鬼〜って感じで。
サヤはいずれ親父を斬ることになるのか。
ジュリアは赤い盾のメディカルスタッフさん。学校事件のあとにサヤが運び込まれたのは、赤い盾の息のかかった病院だったみたい。ジョージは容態が予断を許さなかったので、手近な一般病院に。
ディビットとジュリアの会話に出たキーワード。
・翼手殲滅の何かが沖縄にはある。
・30年前に現れて消息不明になった、サヤに従うものが現れた。=ハジのことらしい。
・学校事件で覚醒したのに、「OMORO」ではしなかったサヤ。前者にあって、後者になかった条件とは一体何か。=月が出てたかどうか? それともハジの血を飲んだか否か?
・ジョエルの日記。

鉄砲玉のごとく飛び出したカイを追って、町に出たサヤの翼手センサーが発現します。翼手の声が聞こえ、無意識に人ごみに存在を探し始める。と、見上げた夜空に月が。凝視するサヤの瞳が、赤く染まり……また、元に戻りました。
この時、リクにも翼手の声が聞こえていたようです。その後もフォレストが完全に翼手へと変異した瞬間に、その声を聞いているので、リクもまた何か宿命を背負っているのかも。

倉庫にて、フォレストが正気を失い世話になったレイミの血を吸いきって、完全変異を遂げたすえ、カイに襲い掛かりました。銃を撃ち込めど、まったく効きません。カイ、ピーンチ。
自由業なお家のお嬢さんらしいマオの車を下り、路地を走っていたサヤの前にサジ参上。サヤに跪いて付き従う姿勢を見せてます。あれ、上からだったのに、下から来ましたよ。
カイを助けたい一心で戦うことを覚悟したのか、ハジの血を飲んで覚醒へ。
なんで覚醒するのに一々ハジの血が必要なんだろう。むしろハジの方がオリジナルのヴァンパイアだったりするんでしょうかね。でも、だったら前回はなぜ、血をやらずに「戦って」と刀を差し出すだけに終わったんだろう。
ピンチのカイの元へ現れる二人。某海王星と天王星の方々のようです。ハジは生身で翼手とやりあってますね。強いなぁ。
翼手は、サヤに吸い寄せられるようにして向かって行きます。ハジよりサヤの血がやっぱり重要な感じですね。
戦いが終わって元に戻り、膝を折って泣くサヤ。嫌でも現実と向かい合わなければならなかった瞬間。受け止めて、戦え、サヤ。
カイは三度目の屈辱。んーただの人間が踏み込む領域じゃないんだし、あんまり自分を責めないほうがいいぞ。それより無茶して突っ走らない方がサヤに迷惑かかんなくていいと思うんだ。

絵はキレイだし、そのへんのアニメに比べれば全てにおいてクオリティーが高いので、視聴はできますが、なんかおもしろくない…
各方面から来るクレームを見越した上で製作したのか、血の描写がかなり抑えてありますね。にしても今回の翼手の片付け方はあまりにも淡白すぎるだろう。
設定ばっかりのセリフを喋ってもらいますと、ひとことも聞き逃せないので、話がわかりにくくなりがちだ。ジュリアとディビットの会話はキーワードがわんさと出ましたが、いくつか聞き逃しましたよ。しんどいな。
posted by 百武晶 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(11) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

宇多田ヒカル「BE MY LAST」。

今しがたMステで見たんですけれども。
藤井隆の新曲、あれ目出たく私の中でレイシン歌に当確いたしました。
歌のタイトルもわかんないんであれですが、トミーフェブラリーが作ったらしいです。
レイ目線で考えるとあの歌詞は萌えだ。でも、そうなるとシンがジュリエットか。
ぷぷ。シン、ジュリエット……(ウケるな)

宇多田ヒカル「BE MY LAST」。

リリースから一ヶ月が経とうとしていますが、フライングで発売日前日にDVD付きの方をゲットしました。電気屋のポイントで。まぁ、DVD付きを買ってしまったのは、正直、失敗でしたけどね…
映画「春の雪」の主題歌で、その映像と共にサビが流れ始めた頃から、気にしまくってました。えと、明日封切りなのかな。
原作が三島由紀夫の四部作だそうで、輪廻転生がテーマらしいです。おお、壮大。
運命に引き裂かれる幼馴染の悲恋の物語なんですよね、これが。
それに合わせて作られた曲とのことです。

えー、毎度同じことを言いますが、私にゃ、これがレイシンの歌に聴こえるわけで。
あの二人には悲恋が似合うと思うのです。悲恋でこそ本領を発揮するのです。破滅的な運命のもとで映えます。シンは自ら破滅に向かおうとするヤツだし、レイはテロメアで短命ですから。

ただ、ふつうに聞いても泣ける歌なのに、最終回で奈落の底に落とされた私はもう、蛇口の壊れた水道みたいに涙をムダに垂れ流し、泣きに泣かされました。えーもう、あの一週間は毎日泣いていたので、恥ずかしながら、ティッシュを一箱消費した次第です。
「慣れない同士でよく頑張ったね
 間違った恋をしたけど
 間違いではなかった」

そうそうーよく頑張ったよ。正しくはなかったけど、想いを交わしたことは間違いじゃなかったよ。
「いつか結ばれるより
 今夜一時間会いたい」

浅い私は一時間すぐ会うより、そのうち結ばれた方がいいんじゃないか、とか思ってしまったんですが、奇しくも(笑)レイシンのバッドエンドを書いて意味を理解しました。死という終わりがそこにあるから出る言葉かも知れない。時間がない。未来より今みたいな。
そんなレイシン解釈で聴けるステキな歌です。はい。
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2005年10月27日

日本シリーズ惨敗。

悪夢の四連敗でオシマイ。
ええ、そんなこともありましたっけね。日本シリーズ? なんですか、それ。そんな祭り開催されましたっけね。
あれですよ。日本シリーズで負けると、リーグ優勝までかすむからイヤなんですよね。まるで、日本一弱いチームに成り下がったような気がしてしまう罠。
ロッテの選手はさー試合ちゅうもさー楽しそうにさー笑ったりしてさー、画面に映るたび、はらわた煮えくり返る思いでしたよ。だから、見るのやめたもの。
三試合で30得点だ、今江選手の連続安打だ、未だかつてない素晴らしい記録を作られて。史上初って。ありえねーし、みたいなノリでニュースで言われてさ。
それはつまりあれでしょ、裏を返せばあれでしょ!!
歴史的敗退の原因を探れば、全工程終了から三週間も時間が空いたとか、バレンタインがデータ解析の専門家を二人招いてるとか、予告先発が不利だったとか、色々あるだろうけど。
一言で言えば、虎が弱いからですよ。
わかってますわよ。
優勝しようが、なんだか虎は常に頼りない、っていうか全幅の信頼は寄せられないチームなのです。ハラハラするんです。余裕こいてあぐらかきながら見られるのは、せいぜい広島戦ぐらいなもんですから。

ああ、でも今年のシーズンは楽しかったです。
選手の皆様お疲れ様でした。来年もまた、活躍期待しております。

しばらく関西圏で、ロッテガムの売り上げが落ちるワナ。
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2005年10月26日

「MONSTER」

一年半に渡る放送の末、今月最終回を迎えました。
うー。74話見続けて提示されたのが、あの可も不可もない結末かと思うと、ちょっと裏切られた感があります。いや、最後に背中を押されて突き放された、あの世界から追い出されてしまった気分かなぁ。
原作は…どうだったんだろうか。
いろんな要素が何となく未消化なままで、最後にすっきり収束されて終わるということにはなりませんでした。アニメは。

ヨハンは、裁かれもせず、罰を受けることもなく、また、救われることもなく、姿をくらましてしまいました。ニナが許すと言っただけで、それでヨハンが救われたようにも見えませんでした。
ニナは母親がつけた「本当の名前」を手に入れましたが、ヨハンにはありません。(このへんの演出は時間軸がわかりづらいのですが、そういうことだと思いました。テンマはヨハンに本当の名前を告げたのかも知れませんが、視聴者には伏せられているので)ということは、ヨハンは「名前のない怪物」のままということになりますから、何も変わっていない彼は、また同じことを繰り返すだけのような気がします。
…母親を本当の怪物とするなら、ヨハンは母を殺して、それで今度こそ自分も…とは思わないんだろうか。

テンマはヨハンを殺すという最大の過ちを犯すこともなく、医者として生きる道が再び開かれたように見えますが。彼は、ヨハンを通して「終わりの世界」を見てしまいました。
無事ではすまないような気がしてならないです。また、暗い道に入っていくかも知れません。

結局、ニナだけが幸せを手に入れて、弁護士になるために頑張って生きている様子が描かれました。暗い影を連想させるものは何もなかったので、彼女はこのまま幸せに生きていけるのかな…

ヨハンは精神異常な様や、狂気じみた様を見せなかったのが良かったです。
常に静寂を湛えて、ひっそりと佇んでいる感じが人間離れしていて美しかった。
ルーエンハイムでテンマに自分を撃つように促すシーンだけは、若干キレ気味というか、狂った人の目になってしまって、惜しかったです。まぁ、目的をまさに遂げようとしている瞬間の、彼の願望が最大限まで膨れ上がった場面なので、しょうがないといえばしょうがないですけど。
人間の心理を手玉にとり、行動を支配していく、神業としかいいようのないヨハンの筋書きは、面白かったですね。毎回小さなエピソードが完成されるたびに、ゾッとなりました。
その筋書きは、完全なる自殺をとげるための壮大なる布石だったわけで。
ヨハンに多々共感を覚えるのは人としてどうかと思うんですけど、あの、完全なる自殺はわかるなぁ…
自分を知る人間を殺し、この世から「自分」を完全に消し去る。自分だけではなく、他人の中にある自分、すなわち「記憶」までも殺す。
死を考えたとき、そうしたいと思いますから。できることならね。
でも、死ぬなら土砂降りの山間の村より、星の出てる夜だと思うぞ、ヨハン。
何か自分が生きた証を残したいとか、人々の記憶に残りたいとかいうのと間逆の発想ですね。
物語には、たとえ死んでしまっても、彼は僕の中で行き続けるという、一見収まりのよさそうな結末によって終わるパターンが多々ありますが、それに納得することはできません。頭ではわかりますけどね。

他では見ないくらい、作画も音楽も演者も、いろいろとハイクオリティーなアニメでしたね。原作の雰囲気を壊さず再現しているのは、素直に拍手ものです。深夜なのによくぞ74話やったもんだ。
これ、ハリウッドで映画化されるって本当ですかね。
…どうまとめるんだろ。一本の映画には収まらないような。
posted by 百武晶 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

SEED120%第26回(最終回)

最後です。11月から開始される分の書き取りはしない方向です。

リョウコ「ところで、最終回といえばデスティニーの最終回見ましたか?」
タカハシ「もちろん、見てないわ!」
リ「えぇー! どうしてですかっ、タカハシさんはSEED120%の案内役なんですよ、
  見ないとツッコミ入れられないじゃないですか!」
タ「そういうリョウコさんはどうなの? 最終回見たの?」
リ「あったりまえじゃないですかぁぁぁ……見てないです!」
タ「一緒じゃない! 見ないとツッコミ入れられないんじゃなかったの?」
リ「そうなんですよ、そうなんですけどぉ…」
タ「入れない方がいいツッコミもあるしねぇ」
リ「それ、どういうイミですかっ!」
タ「いや…べつに……」
リ「ち、違うんですよ。なんか最終回見ちゃうと、本当に終わっちゃう気がして
  見るに見られないんです〜」
タ「そうね〜わかるわ〜その気持ち。一体どんな最終回だったのかしらね〜」
リ「ん〜たぶん〜予想するに、あっ! と驚く内容だったと思います」
タ「あ〜それは当たってるかもね〜」
リ「タカハシさん、本当に見てないんですか?」
タ「誰がなんといおうと見てないの!」
リ「そうですか…それじゃ、そろそろ120%最終回いってみましょう!」
タ「まだだ、まだ終わらんよ!」
リ「いや、終わるんですって……」

SEED120%最終回企画! 涙の大反省会!!
最終回にあたって一年間を反省する。お世話になった方からコメント。人選がよくわからない。
コメント寄せたのは以下の方。
進藤尚美
田中理恵
鳥海勝美
A’sまりあ

田中涼子
「リョウコをやらせていただきました田中涼子です。一年間は長いようで短い時間でしたが、とても楽しかったです! …そう、物まねは苦手なのにやらされたり、ガンダムはやたら難しい専門用語が多くいつも泣かされました。それからアスランの事になると人が変わってしまうタカハシさんを、毎回なだめたり突っ込みを入れたりと大変でした。あれ?(笑)まぁなにはともあれ、皆様に楽しんでいただけていたらいいなと毎回やっていました。どうでしたか?またどこかでお会いしたいもんですな。それでは!」

リ「へ〜田中涼子さん、大変だったんですね〜」
タ「まぁ、物まねは本当に苦労させられたみたいね〜」
リ「そうなんですよ! できないっつの! だいたい収録スケジュールのせいでまだ本編ができるまえに先に物まねしなきゃならなかったりするから、ぶっちゃけあれ、物まねじゃないですよ想像だよ、想像!」
タ「リョウコさん、キャラおかしくなってるわよ!」
リ「う、ごほごほ…失礼しました〜とにかく、田中涼子さんお疲れさまでした〜」

高梁碧
「最初の頃の設定では『タカハシ』ってもっとお姉さん的なしっかりしたキャラで、色気なんかもあるはずだったんですよねー。でもやっていくうちに、ついつい私の地が出てきて……。そこをライターさんがうまく組み込みながらやってくれたので、最後にはこーんなアスラン命のおとぼけキャラになったいました(笑)。でもそうやって、どんどん自分の分身のようになっていったタカハシとももうお別れなんだなざと思うと、ちょっと寂しい気分です。またどこかで「おお!タカハシじゃん」って感じで、逢えたらいいなぁと思います」

リ「なんか、スゴクまともなコメントですね! らしくない…」
タ「どーいうイミ?」
リ「う、いや、べつに。でもそうなんですよね、最初はタカハシはすっごくまともなキャラの予定だったんですよね」
タ「そうなのよね。ボケとツッコミでいえばツッコミだったはずなのに」
リ「いつのまにか逆転してたんですよね」
タ「第一回で急にアスラン好きってことになってたのよね〜しかも、それにしてはMSとかの説明ゼリフははタカハシ担当だったりして」
リ「いやはや、ご苦労さまでした」
タ「ま。ということで反省会をお送りしたわけだけど」
リ「やっぱり改めて振り返ってみると、けっこう反省点ありましたね〜」
タ「ま、ほとんど反省してなかったけどね〜」
リ「もしもまた再会する機会があれば今日の反省を踏まえて…なーんてことはないでしょうねー」
タ「ないわね! 断言できるわ!」
リ「ということで、まったく意味をなしませんでしたが、以上、涙の大反省会でした〜」

超再放送…これの書き取りに、人には言えないくらいの時間と労力がかかりました。
誰に褒めてもらえるわけでもないのに、身を削ってまで何故やる…根性ですよ、根性。
三人の声が混線して、ただでさえ聞き取りづらいのに、そこへ配信状況が悪く音声が途切れがちになるというマイナス要素が加わったため、一部聞き漏らした発言があるかも知れません。が、ほぼ全会話を書き取りました。
鈴村さんの地声が低く、たまに保志さんが低いトーンでしゃべると、どっちがどっちか聞き分けがつかなかったので、間違えてる可能性があります。続きを読む
posted by 百武晶 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | SEED120% | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

種村有菜「紳士同盟+」(1)(2)

りぼん連載中「紳士同盟+(クロス)」のものすごいテキトーな所感かきまーす。
最近の漫画の初回版って、キラキラのポストカードとかついてくるんですね!
もはやCLAMPだけが特別なことできる時代じゃないのかッ。
必死なのはゲーム業界だけじゃなく、出版界も同じか〜。

まず、いいところから。
・画面が華やかだ。
・線の処理がきれい。仕上げに手間かかってそう。
・作者が仕事大好き、りぼん大好きと自ら言い切っている。
・柱を埋める努力。サービス精神はプロ根性。
・BLわからないって!
・だのに取り組んでみるたくましさ。
・雰囲気。

<あらすじ>
乙宮灰音は15歳。香宮家から乙宮家に養女に出され、倒産寸前の乙宮家具を立て直すために、学校の下働きのバイトに励む元ヤン。金・銀・銅と階級制度のしかれた「私立帝国学園」に通い、皇帝として学園に君臨する(生徒会長のことです)東宮閑雅さまのことが好きらしい。
しかし、皇帝には男の恋人がいたり、以前に出会っていることまで忘れられてる始末。
皇帝誘拐事件(狂言)をきっかけに生徒会に入れることになり、なんだかんだで皇帝のプラチナ(彼女のこと)にのし上がる。
近づいては遠ざけられ、なにがなんだかと思っていたら、どうも閑雅さまは影武者で、本物は別にいるみたい。まじで!!

というのが1,2巻のだいたいのあらすじです。
これだけ書いても、いかに設定が無茶くさいつーか、ありえねえっていうか。小刻みに設定を強制的に頭に叩き込まされるもんで、一話読むとその情報量に脳が疲労するほどです。
なんていうか、ぶっちゃけ、ストーリーがないよね…
ネタとネタの繋がりが悪いし。それは、灰音が誤字っ子だとか、ギャグ(なのかなー)とシリアスの兼ね合いが不自然で、融合されてないのが原因のような気がします。
構成力がないのかなぁ。マンガっていうか、マンガになってないような…

キャラクタが多いですね…いろいろ見られて楽しいことは楽しいんだけど、いらないんじゃない? とか思わすのはいかがなものか。
たとえば、保険医なんか。他のキャラで併用できなくないですかね。保健室で、潮と関係持ってるならまだしも、他の生徒とやってるのを知ってるだけって一体…閑雅を操る方で重要な役目を担ってるのかも知れないですが。私の目にはすっごいムダなキャラに映ったのさ!
種村さん、イマドキほんとにBLと無縁でやってきたのかな…すごいなある意味(笑) そんな清い種村さんを、編集がそそのかして今回BL要素を入れさせたのかもね。ああ、そこで踏みとどまって、できれば汚れないでください…

そのBL要素として出てくるのが、辻宮真栗。いちおう、真性みたいです。むしろ、十夜の方がそれらしいと思うんですけどねぇ。それは私がショタだからですか。そうですか。ていうか、すでに閑雅との出会いはBLなのだが。それは、知っててやってるのかな? 真栗の方がフェイントだったら侮れない

で、真栗はまおらと位置が被ってると思う。どっちかでいいような。うーん。
まおらは本名が一ノ宮由貴で、見た目フリフリの女の子なのに実は男でしたっていうアレなんですが。だったらいっそ、まおらが閑雅の恋人のフリしてた方が、三重の意味でサプライズだったのにな、とちょっと思ったわけで。
閑雅は女よけとして、有無をいわさぬ「俺はホモである」という理由を作るために真栗と恋人ごっこ演じてたから、実は男だけど女の子に見えるまおらじゃ意味がないのか? ん? 生徒はまおらが男だって知ってるのか?? 運動会のシーンでは、知ってそうな感じだったような…ああ! ややこしいな!!

そう、ややこしいんですよね、このマンガ…
潮は灰音に執着があって、閑雅にある気持ちをどうにか自分だけに向けさせようとしてるみたいですが。嫌いにさせたいがために、閑雅に無理矢理迫られたっていう場面を演出してみたりするのは、効果あるのだろうか。
その閑雅はニセモノなので、灰音が「閑雅」を嫌いになるように、潮の策にも乗り、わざと傷つけてやるという魂胆を持っていたりするので、もう…頭ぐちゃぐちゃ。

ほんのり、「りぼん」にもベッドシーンを連想させるような気だるいカットが出てくるようになったか…と。時代だねぇ。
なんだかんだいって、私はこのマンガ嫌いじゃありません。けっこう好きかも。この世界に浸るのはアリだ。なんか、癒される。見てるだけでいいよ。
あ、テキトーとかいいながら、がっつり書いてしまった。

しまったぁぁ。大事なことを書き忘れてた。
まおらが飼っている、ミニ羊のオコリマクリ君カワイイ。ビジュアルといい、ネーミングといい、変テコさといい、もう、萌えェ! ハートがっちり鷲掴みッ!
いや、べつにシンと同列じゃありませんけどね。相変わらず私は「萌え」という言葉の意味を履き違えて使っていますね。うん、気にしないで。
posted by 百武晶 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

変な夢みた。

あーあー…。
今日も濃霧が出て、コールドになればいいんじゃない?
なんだよ、あの渡辺俊介の投球フォーム。
赤星が出塁し、盗塁を決め、さらには鳥谷が打ってもダメなのか。
ワンサイドゲームに何のおもしろみもない。
せめてJFKの出番があるようにしてくれ。
内P見てたほうが、絶対的におもしろいよ。

変な夢を見ました。覚醒直前に見てた夢は、手に取るように覚えているときと、さっぱり内容を思い出せないときと両方ですね。後者は大まかなイメージだけは覚えているので、悔しかったりして。
山崎まさよしが出てきました。キャスティングが謎です。とくに強い印象がある人でもなく、歌が特別好きなわけでもないのに。
まぁ、それはおいといて。
状況>旅をしている→海岸を歩いているようだ→
白砂を踏みしめながら、日が落ちたばっかりの空を見上げ、「キレイやねぇ〜」。ユルユルです。でも空と雲がキレイだったのは本当です→
>電車の中。帰途に着いたらしい→
対面式の席に向かい合わせに座っている→しかし、どうも目の前に座ってる山崎まさよしの頭がおかしい→スキマスイッチの片方や、ボボタウの一人も足元に及ばないような、上下左右にものすごい広がった、収まりの悪いアフロヘアーだ!→
「変?」とか聞かれた→失笑。私はおかしくてたまらないのを、噴出さないよう堪えるのに必死。

ロマンもへったくれもねえ。

こういう、笑いをこらえなければならない、という苦しい状況に置かれる夢をよく見るんですよね。じゃなければ、追いかけられるか、叫んでも声が出ない夢とかね。
夢判断したら、ろくな結果を得られないであろうことは、明白ですな。はっは。
芸能人が登場するのはほんのたまにです。
幸せだったのは、学校に行きたくないとダダをこねる松田龍平を引きずりながら河川敷を歩く夢です。意味はわからんが、おいしかったな、あれ。
かと思えば、パンダ(着ぐるみ)と一緒にゆうえんちの汽車に乗るとか、メルヒェンでファンシーでワンダーなものまで、幅狭く見ますよ。
種運命関係だと…シンが、フリーダムから逃げてるのと、レイに裏切られるという、最低の内容しか見たことないのでもう忘れました。

とある説では、夢は、人間が寝てる間、肉体から意識だけを剥離させて、あの世に行って見てきた記憶らしいですね。あー、殺したり殺されたりした時は、地獄に行ってましたか、みたいなー。
でも、私のこの愉快な夢は、たとえばどういう世界にいってんですかね。
あの世じゃなくて、私の腐った脳が捏造した脳内映像ですね、そうですね。
posted by 百武晶 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

「BLOOD+」第三話所感。

井川ッ。
しっかりしろ、井川。
シリーズは第一戦を落としたら9割の確率で日本一になれないって、昨日、栗山英樹も二宮清純も言ってたろうが!
思った以上にロッテの応援がウゼェ…なんで甲子園からスタートしないんだよ。

えーと。この「BLOOD+」は場面と場面のつながりがよくわかって、話の内容もスムーズに理解できます。感想も書きやすいので、そこは大変よろしいと思います。どっかの種デスとは大違いだな。

雨の石段、手に銃をもったジョージが登っていく。熱帯の遺跡かなんかか? 真っ裸の長い髪の少女が倒れている。彼女は、銃を向ける男を見上げて、無垢に微笑んだ。

#3「はじまりの場所」

大衆酒場「OMORO」。降って湧いたような惨い現実に打ちのめされたのか、暗い雰囲気のサヤは、父にむかって言いました。「わたし、ここにいてもいいんだよね?」。
再開された学校では、事件に関する報告のためか朝礼が行われてます。あの殺された先生はイナミネっていうそうです。
記憶を現実とすり合わせるように、現場を見て回るサヤ。しかし、消されていくあの日。
「OMORO」へディビットがやって来て、サヤの引渡しを求めます。自然回復を待っていたが、事情が変わった。すべて話した結果、ベトナムで彼女がどうなったかと。
ということは、第一話の冒頭で惨殺を繰り広げていたのは、やはりサヤ本人ということですか。
放課後、サヤをお好み焼き屋へ誘うカオリ。うわ、また食うシーン見せられんのかと思ったら、父が現れます。ジョージ、グッジョブ! 「見せたいものがある」だそうです。

父と姉が遠出してしまったので、リクはカオリん家にお泊りだそうです。細かいなー。いるのかな、このシーン。で、バックで付いてるテレビの漫才が気になったり。
そのジョージとサヤは、冒頭に出てきたあの場所へ。あ、あれ沖縄だったんだ。遺跡みたいなのは沖縄式の墓だったんですね。いやー、立派すぎてわからんかった。
サヤは、ジョージがベトナム戦争の時に世話になった恩人から託され、目が覚めるその時まで見守れと言われたんだとか。その時分から、一年前まで、サヤは今の姿のまま眠り続けていたらしいです。うわー、なに、そのアニメくさい設定。サラっと流しすぎじゃねーですか。
事故で妻と娘を亡くし、自暴自棄になったジョージは、サヤの眠る墓の中で拳銃自殺しようとしたものの、(なんでそこで?)サヤの鼓動に励まされ、一念発起、身寄りのないカイとリクを引き取って育てることにしたんだってさ。えー。
大塚芳忠の説得力ある声にダマされて、うっかり説得させられそうになりますねー。
サヤは進むべき道に迷っているみたいです。まぁ、こんな話だけじゃ、自分が結構長いこと寝たままだった、ってことしかわからなかったわけですし。自分が何者であるのか、あの力はなんなのかという知りたいことは何一つ明かされなかったものね。
ジョージは、それでもおまえは俺の娘だからってことを言いたかっただけ?

スタンドでたむろすカイ。風体はヤンキーくさいのに、サヤを元気付けるために北端に行こうとバイクの整備してるみたいですよ。そこに新聞記者。学校で起きた事件の裏を探ろうとしているようだ。
前回のラストで翼手に変異したと思われていたフォレストが、人間の姿でそこを通りすがりました。追いかけるカイ。
答えを出すタイムリミットが過ぎたので、ディビットが酒場に来て待ってます。サヤとジョージ帰宅。はや! リク預けたのに…
ディビットが所属しているのは、ある目的を遂げるために組織された「赤い盾」。人の血を食らう化け物・翼手の情報を収集し、殲滅するそのために、切り札としてサヤが必要であると。彼女の血だけが翼手を滅ぼす。そこは映画と同じ。
そこへフォレスト乱入。完全変異には時間を要するのか、じれったいなー。
中途半端に変異したフォレストが襲い掛かってきます。ディビット撃沈。そりゃ、無理だろ。サヤに身の危険が迫ったそのとき、ハジが登場。おまえはタキシード仮面か
「戦って、サヤ」甘〜い声で物騒なこと促しますが、サヤも今度はダマされません。「できない、戦うなんてできない」サヤが取らなかった刀をジョージが抜き、翼手に切りかかります。が、やっぱり逆に腹を掻っ捌かれました。南無。…カイがタイミングよく駆けつけます。思ったより、ジョージの出血がひどいみたい。

なんか、ダラーっとした展開だなぁ。フォレストは、今回で片付けてくれた方が、テンポが良くて爽快感が得られるのですけど。じれったい。
ジョージの心情中心で、サヤの内面はいまいち描写されず。
戸惑い、迷うサヤだけど、身近な人間が傷つくことによって、運命に立ち向かうという辛い道を選ばざるをえない、っていう流れになるのかなー
posted by 百武晶 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(14) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

究極人形「スーパードルフィー」。

こういうものがあるんだそうです。
スーパードルフィーHP

数あるパーツの中から好きなものを選んで、世界にたったひとつの人形を作る。
完全なオタ、マニアの世界。まさしく究極のフィギュア。一線を越える覚悟がないと飛び込めない領域ですねー…
金持ちの道楽でしか成立しない、贅沢な趣味というか。
大人の人形遊びは、うん、ええとね…? 粘着質な愛情の体現なのか、欲望の昇華なのか。
自分の満足いく人形を作ろうと思ったら、軽く10万は飛びそうですね。

私は、そりゃ、着せ替え人形遊びが好きな子供だったけれども。
京都の工房とかHPの情報見てると、ちょっと怖くなってしまった。言いようのない寒気が。
盛り上がってんのか、引いてんのか、よくわからないこの複雑な心境。

ほら、あの…ちょっと、再現してみたいなーとか思っちゃってるわけで。
黒いヘアウィッグに、真っ赤なグラスアイを嵌めて…

シン、作りたいなーーー

とか、ほら、もうダメじゃん……
手を出したらのめり込むのがわかってるから、自己防衛で引いてるんですね、たぶん。
買うにしてもガンプラでとどめといたほうがいいんだ。
フィギュアを飛び越えて、あんまり現実的な形になりすぎるものに手をだすと、精神の安定を崩しますから。
境界が揺らいだら混乱するから。区別はつけておいた方がいい人、わたし。
二次創作で妄想の発散してるのがおとなしくて身の丈にあってると思います。

京都か、工房な…(コラ)
posted by 百武晶 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

天野こずえ「ARIA」アニメになってた。

見落としてました。
昨日、小説書き続けてヘロヘロになりながら、ふとつけたテレビでやってたのです。
美しい景色、美しい音楽、なにやらほんわかした世界と、パステルカラーのキャラクター。
見たのはラストの五分程度だったのですが、まさか、あれじゃないかと思い当たる作品で、はっきりわからないままED、そして次回予告で作品名がやっとわかりました。
「ARIA The ANIMATION」
以前、雑誌で原作マンガが紹介されており、いいな〜と思っていた作品。アニメ化されるのを知らなかったのです。まったく。
うわー。もう放送開始から三話も消化してるのですね。頭から見たかった。
どうして、どうでもいい作品は見る羽目になったのに、自分のツボそうな作品とはすれ違うのでしょうか。運わるーい。来週から視聴開始してみたいと思います。

天野こずえか…なつかしいです。
「ロト紋」目当てにガンガン本誌を買ってた時分に、「浪漫倶楽部」だったっけ、ちょっと変わった毛色の作品を連載してたような。読んでたはずだけど、覚えがない…ただ、作風がほんわかだったということくらい。
ガンガンは、パプワとかハーメルンとかZマンとか、濃い〜のばっかが目立ちましたからね。いや、好きなんですけど、ああいうのが。
ああ、あの人が売れっ子作家になって、ヒット作品を…と思うと、なんかあれですね。時間の流れを感じます。ふう。

気になる→藤原竜也の四冊目の写真集。ボーイズラブを地でいく裸体だ。すげえ。
       神木隆之介くんの声変わり。神童が普通の子役になっていく……
posted by 百武晶 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

レンタルCD覚え書き。

先日レンタルしてきたCDの覚え書きです。
angela目当てに突発的に借りに行ってしまいました。前回から何度行っても貸し出し中で、今回やっとあったと思ったら、ナデシコのカバー新曲が貸し出し中で…収穫は少なかったです。

DEAD SET/angela
やっぱりangelaはカッコいいの一言に尽きると思います。何がって、詞もですが、音がかっこいいです。ボーカルは若干過剰気味になってるような気がしますが…もう何を言ってるかわからない…声も楽曲の音の一部と考えれば、マイナスにはならないし。どっちみち完成度は高いかと。ゲーム音楽とかやってほしいなと思ったりします。
でも、ちょっとファフナーのイメージ付きすぎかも。angela。

GLAMOROUS SKY/中島美嘉
hydeのお仕事はとりあえず確認すべしってことで。うーん。改めて聞いても、あの詞はないよなと。よく、hydeの曲にこの詞をつけたな、と。利権関係なんやらで無理っぽいけど、hydeが自分で書いた詞で、自分で歌ってくれないかなぁ。

ENDLESS STORY/REIRA
声が好きだったので、ついでに。
カップリングも悪くないと思います。あんまり聞かないだろうけど。

Sweet Mom/柴咲コウ
声と雰囲気が好き。ルイ名義で出した「月のしずく」のカップリング2曲が好きです。
スクエニの「コードエイジコマンダーズ」のテーマソング「メモポケ」を目当てに借りてみましたが、「あどけない温もり」がいちばんいいかも。やっぱり、歌詞はプロに任せたほうがよくないですかね。

COUNT DOWN/ HYDE
hydeのお仕事は(以下略)
あれですかね、しばらく歌唱法を変えてたと思うんですけど、「Link」あたりから元に戻ってくれたような…良かった。無理に声を低くしたり潰したりしてる気がしてたので。

焔の扉/FictionJunction YUUKA
「暁の車」のときほどの新鮮な衝撃はないですね。そりゃそうか。
オーブの国家元首さんの曲かと思うともうヤだ。先入観があるとだめっすね。どうしてもシンの目線で見ちゃうんですよ。
私は、あのとき「SEED」を見てもいなかったんですが、「暁の車」を何かでうっかり聴いて、どうしても欲しくて、全く興味のないスーツCDを買いましたからね。

好きやねん、大阪。/関ジャニ8
ノリで。いや、好きなもんはしょーがない。はやく8人に戻らないかと思って借りました。かけあいの部分が切ないのです。一人足りないから。
だってあの女子アナは復帰すんでしょ。だったら、彼も帰ってくるよね。当然でしょ。権力って怖いよ。

EMOTION20周年記念テーマコレクションTV編
気になっていた種ともこによるガサラキのOP・EDが入ってたので。
それが目当てだったからいいんですが、ほんとにそれだけだった(笑)(真綾さんのは既に手持ちなので、除く)
一昔前のアニソンは、もう、いかにもでさすがに聞いてられない。
今はJ−POPとあんまり大差ないと思うんだけど、やっぱり分けられてるのがなんていうか…

Message #9
好きです、こういうの。もう、ドンピシャです。ぐるぐる聞いてます。
種ともこさんの歌声って情念込みっていうか、怨念に近いものがあるような気がしますよ。
ガサラキがそういうアニメだったので、仕方ないかもですが、途中の狂言(能?)の声はいらないと思う…邪魔です…

LOVE SONG
詞が、詞がくる。うん、切ないっていうか、こういうのはいいよね…
ちょうど、捏造してる種運命の最終回SSのテーマとリンクしてました。ああ、そうともさ、レイシンに聴こえるんです。レイシンだよレイシンだよ。

愛の輪郭/KOKIA
「ブレンパワード」ED。菅野よう子マジック。やばい、このひとはいつも私を泣かしにくる。琴線をひっかきまくる。このアルバムを借りての収穫はこの曲だったのかも知れない。
作詞は井萩麟という方だそうですが、壮大で、泣かせます。うん、こんな美しい人間いないとは思うけど、こういう愛とか感情とか実在しててほしいとは思いますよ。
posted by 百武晶 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

超再放送よりファトゥムがさ…

angela「DEAD SET」かっこええ! モエー!!
CDのレンタルに行ってしまいました。予定外のことだったので、本来の予定だったSEED120%の書き取りをサボりました。視聴するだけで精一杯で気力がありません。
超再放送は…三人とも楽しそうでした。そして、三人によるトークは交差ぶりが二人時の比じゃないわけです。これ、書き取り…? 死ぬって。
鈴村さんはあのような憂き目にあおうとも、キラやアスランやその他は好きじゃなかったり、シンに情がなかったりするかもしれませんが、保志さんや石田さんのことは好きみたいですね。まぁ、そっか。ただの演者さんに罪はなにもないし。なんかあったら、それこそキラを逆恨みしたレイみたいなもんだな(笑)
17日で配信は終わるんですけど、この辺境のブログに「超再放送最終回」で検索してくるヒトも何人かいるみたいなので、もう一回聴いて内容を文字に起こしたいと思います。思ってはいます。

このSEED120%、今回で最終回だったはずですが、11月中旬から新しく再開されるってトップページに……
デスティニー本編は第一話から再配信が開始されますし。
テレビでも再放送が開始されますよね。もしくは始まっている。

とてつもなくイヤな予感がする。

まさか、本気なのか? まことしやかにネットにて流れる続編の企画進行中の噂は。
そんな暴挙が許されていいんですか! 種運命であんな醜態を晒しておいて、まだ、さらに恥の上塗りを?! 視聴者をなめるのはいい加減にしてもらいたいんですが。
なにが、SEED BREAKだよ。
頼むから、シンのことはもうほっといてくれ!!

遅遅として進まない最終回捏造小説。能がほしい、能が。
ネオ・ジェネシスとレクイエムって違うんだ…
レクイエムをジェネシスに転用してたのかと思い込んでいたけど、そういや撃ったのはメサイヤだったけ……なんであんなにわかりにくいんだろう。
婦女子は、キャラのドラマの方は必死に見ていても、メカ的なことはなにもわかってないのが痛いほどよくわかるな…
やおいにMS戦はいらないと思いつつ、入れてしまう私ってアホだな。間違いだらけ。調べれば調べるだけボロが出る始末。頭いたい…
だから、これが気になって超再放送の書き取りに身が入らなかったわけで。
あれ、アスランのジャスティスは背負ってるリフターを分離しちゃうと飛べなくなんのかな?超再放送43話で見てると、推力浮力はあのファトゥムで得てるようにしか見えなかった…
突撃する際におもいっきりファトゥムがジェット噴射してたもん。
…じゃ、分離してコンビネーション攻撃とかできなくない? MSなんか飛べなきゃイミねーじゃんね? 
ガンプラの写真を見てみるが、ファトゥムを取った状態だと、どこにもウイングがないし、飛べそうにないなー
書き直しか、書き直しなのか…せっかく組み立てたのにデスティニーVSジャスティス……
うーーーん……と、飛べることにしてもいいです…か…。
MSなどメカにだって強い婦女子になりたいよ。

つーか、ファトゥムを展開させたジャスティスかっちょいいなぁ…モエ……ジャスティスもデステニと一緒に買おうっかなぁ。
あと、デステニは売れてるんですってね。複雑だな。いまさら。

しょうがないので、最終回を見直してみました。見たくないシーンは早送り。早送り。
もうレイの乙女ヅラは見たくねえ…妄想が腐る。
うん、上でグダグダ言ってたファトゥムですが、分離してもジャスティスは飛べる模様。
最終回でちゃんと分離させて使ってたよ、アスラン先輩。
スピーディすぎて何が何だかよくわからんかったが、再確認したら、確かに使ってた。
ミネルバのエンジンを破壊したのは、ファトゥムの突撃攻撃だったんだね。ビームブレード展開させる瞬間とか、切り離すとことかもじっくり見たかった。
それから、レクイエム内部で射出口にファトゥムを単機つっこませ、ジャスティスは単体で脱出してました。そんなシーンあったんだ。ま、そこそこの推力は持ってるってことですよね。
全身ビーム兵装だらけのジャスティス。フリーダムより強そうな気がするんですが。
分解して再構成しようとしたら、最終回の時系列ってどうなってんのかさっぱりわかりませんよ。ま、勝手にやりますが。
posted by 百武晶 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

「BLOOD+」第二話所感。

朝日新聞14日付け夕刊に掲載されていた記事に、不快感を覚えたり、あまりの落差に(何がとは言わないが)笑えたり。アニメも所詮は商業。数字がすべてですね。
ヒット枠でリスクに挑むだってさ。
つーか、種と鋼を一緒にくくらんでくれよ、記者の人。

えと。「GPO」のように見られない程つまらなくもないので、しばらく様子見で視聴を続けてみようかと思います。血の描写は避けて通れないでしょうが、私は残酷描写自体は平気なので。嫌なのはそれを軽はずみに描こうとする作り手の意識の方。
なんか、この人たちは血やえげつない描写を、好きに描きたくてたまらないんだな、と思いながら見ました。

・カイ、しっかりしろ!
チェロ弾きハジの口移しによって覚醒したサヤは、刀を抜き、己の血を刀身に滑らせ、驚くべき身体能力を発揮し、翼手を一刀両断しました。
で、サヤはハジから刀を受け取る時、「ソード」って言いました? 英語? ビデオとってないから確認できません。
その一部始終を目撃した家族のカイは、覚醒サヤにビビリまくり、何もできずにただ呆然とするだけ。下手すれば拒絶する勢いでしたが、そこまでは行かず。
このコ、2クール終わりあたりで死んでもよさそーな位置にいるなと思ったり。

米軍が翼手の回収にやったヘリが到着。ハジがそれを回避するのにサヤとカイを担いで屋上へ。正気を取り戻し、自分の有様を見て卒倒したサヤの顔・衣服は血塗れ。カイは、ハジに敵意をむき出しにする前に、彼女の顔の血を拭ってやるなりすればいいのに。あんまり思いやりが感じられないんだよな。口と行動が釣り合ってないし。

・アメリカとはなんなのか? といわれてもなぁ。
米軍は翼手を「マウス」と呼んでいる。マウスって…モルモット?
学校での出来事を通り魔事件として犯人をでっちあげ、もみ消しました。
「横暴〜米軍だけで日本の警察は入れないんだよ」のセリフといい、このあたりの演出。
これ…いつだったか、実際に大学の敷地内に米軍のヘリが墜落した時に、米軍が日本側を締め出して現場検証もさせなかったあの事件を思い起こす。
こういう生々しいの、沖縄の人はどう思うんでしょうかね。

サヤは学校で起こったことを忘れていました。あくまで一時的な記憶喪失。別に目が覚めた途端に思い出して、展開してもいいと思うんですけど。遠回り。
で、またお腹すいた→食ってるの描写。またか。好きじゃないんですけどね〜。何を連想させようとしてるのか知りませんが。
「俺、なにもできなかった。ちくしょー」
と自分の無力に怒っていたカイは、うじうじ悩んでいました。それを彼女の発破がけによって都合よく吹っ切ります。
また、今度は男女で無駄に密着。…なんでだろ。このアニメに限って、キャラクターが密着する描写にものすごいイヤラシサを感じる。変な意図が必要以上に透けて見えるからか。

鏡の前に立ったその時、サヤは血まみれの自分の姿を思い出し、記憶を回復。遠回りしたのはこのシーンを演出したいがためのようでした。結局血かえ。
待合室にて父とディビットが重要会話ちゅう。
第二話なのに、けっこー根本的なネタをしゃべってますが…
「サヤが目覚めた以上、我々のもとに返してもらう。
サヤは翼手に対抗しうる唯一の存在、兵器として戦うだめだけに生まれた存在」
記憶を失う以前の彼女はとっても恐ろしいもののようだ。
サヤは立ち聞きしたあと、病院を抜け出しました。

・「魔法の言葉」はカイではなくハジのを指すか?
夕暮れの海岸。たそがれるサヤ。聴こえてくるチェロ。
ハジに「わたしのこと教えて」と懇願するサヤ。
「再び、いばらの道を歩く覚悟があるのなら」
そこへ、カイ参上。ハジに掴みかかるはいいが、あしらわれ、逆に吹っ飛ばされました。
かけよるサヤ。だから、体勢がいちいちエロいんだよ!

海岸は夜。カイがサヤを元気付けるために言います。
「サヤはサヤ。俺たちの家族だ」
うーん。説得力も、力強さも感じられないセリフ。悲劇の前では吹き飛びそうな軽さ。
あの学校の現場で、カイはサヤに触れることもできなかったわけですから。
カイのサヤに対する情は、家族のそれなのか。別のものなのか。強さとか熱とかそういう類のものがまったく感じられない。

ディビットが持っていた写真に写っていたのは…ハジと、サヤ?
サヤを管理下におくとかなんとか。
そして、人間が翼手に変異し…チワワを食いました。いやだ! なんでよりによってチワワだよ! 

サヤはテレビ版ではオリジナルのヴァンパイアではないのでしょうか。
彼女の血が翼手を滅することができる、というのは継承してるみたいですが。
翼手が彼女(かその母親)から派生してたりしないのかな。
アメリカにどんな罪をきせる気なのか。
ハジは右手が翼手に変異しちゃってると思うんだが、それ以上進行しないのはなぜなんだろ。
posted by 百武晶 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(10) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

「柴咲コウに学ぶ」。

・昨日のドラマの玉鉄がカッコよかったよ。黒髪!似合う!男前!! 目がかわいいっていうかカッコいいな。黒髪の方が似合うよ玉鉄。斜め45度とか最強だな。
・モッズのCMのナレーションていうか外人の吹き替え石田さんですね。あまーーーい。

本題。「柴咲コウ」は好きか嫌いかといえば、好きな女優。
かわいいし、独特の個性と雰囲気に興味を引かれる。そうやって世間にもてはやされてる感はあるが、やっぱり特別な人であるような気がする。
この人の本名は「ヤマムラ ユキエ」とかそうい感じの、ごく平凡なものだったような。(別人と勘違いしてたらすみません)
でも、「柴咲コウ」というのはマンガの登場人物から取った芸名なのは確か。続きを読む
posted by 百武晶 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

「クラスターエッジ」をこきおろす。

というか、ツッコミですけどね。批判というよりはツッコミの範囲だと思って読んでください。
萌えられるかなーと思って、割と期待して見たんですけどねー。
愛を感じなかったので、仕方ないですね。

たぶん、思いつく限りのエサを仕掛けてみたけど、それは狙ったような獲物をひっかける罠には成り得てないっていうか、的外れっていうか勘違いも甚だしいですよね。
いやあ。なめられたもんだなぁ。はっは。
…やっぱり狙ってるのかな? それにしては大きく外してるんですけど。それは私がエセだからときめかないだけで、通常は楽しめるのだろうか。まぁ、狙ったんだろうな。
美少年だらけ。(たぶん)私はあの絵が好みではないので。目の下の線が色気ねぇよなー。犬夜叉の人…女の姿がない。とにかく美少年並べておけばいいと思っちゃったのか。
キャストが地味といっては何だが、アニメ界の次代を担うぜって感じの面々で、これという人がいない…
ていうか、一人声を耳に入れるのもイヤな人がキャスティングされとるがな。ムリーヽ(`Д´)ノ

えーと内容に沿ってツッコんでいきますよ。
20世紀初頭に似せてはいるが、科学文明の発達度合いがインチキくさい世界観。どっかとどっかの国が六ヶ月の戦争を経て、ようやく停戦にこぎつけた頃。人造兵という人造人間に代理戦争をさせているらしい。主人公が造られた命であるのはまー、間違いないだろう。どうでもいいが。
ヨロイを着込んだ弟(クロム)が、ヒコーキで飛び立とうとするお兄ちゃん(カールス)に取りすがるが、置いていかれる。ヨロイ? 軽ヒコーキ? お兄ちゃんどこへ何しに行こうとしてんの? ここでまずは軽く、兄弟というファクターを押さえてみましたが、いかがですか
貨物扱いでヒコーキと一緒に汽車に乗ってる主人公・アゲート。腹が減ったので、貨物のくせに選ばれた人間しか入れない高級食堂車へ、他の客に混じって入ろうとして止められる。それも、太目の人の背後に隠れるだけ、という能のない方法を何度も繰り返しているよ。いや、これは別にかわいくもない、ただの本物のバカでしょ? イラっとくるな。天然の純粋培養主人公を押さえてみました?
お家柄コンプレックスまみれの金髪お坊ちゃんのコンプレックスぶりが説明されます。クラスターEAっていう身分の高い王侯貴族しか入れないすっごい学校に入るんですって。周囲に噂されるのがイヤなら制服でウロつくなヨ、ベリル。基本のクールビューティー王子系を押さえてみましたか…?
そんな二人が、通路で運命の邂逅しますよ。通りすがりざま、変な空間が展開されます。変な効果音が鳴ります。二人だけの世界です。見詰め合ってグルグルします。ハァ?(悪い思い出が蘇るな、グルグルは…)アゲートが物知り顔で微笑むのがムカつきます。
軍事行動を理由に列車は緊急停止させられました。
と、軍の無線を盗聴し突然ヒコーキの荷を解き始めるアゲート。「助けにいかないと!」ハァ? 誰を? 何で? 無理矢理すぎんだろ、ちょっと! なんだか風が急に起こって、ヒコーキ飛び立っちゃった。
えーー……? 意味…わかんない……
カールスお兄ちゃんが軍港で敵機に追われてます。…なにしに来たのか、こいつ。死にに? そこへ同じく何しに来たのかわからないアゲートが無理くり助けに入ります。「民間機だから撃つな!」
ハァ?! 当たり前ですが、バンバン撃たれます。と、主人公特殊能力発揮。金色に輝き、エネルギーフィールド的なものを展開、攻撃を弾きながら弾幕を抜けますた。海面を、カールスと並んで飛び、なぜかカールスに熱く見つめられるアゲート。見詰め合う二人。そんなアホくせえことやってると、敵に追っつかれ、とうとう撃墜されてしまいましたとサ。
ベリル王子が運命の出会いを果たしたアゲート君の行方を気にして、酒場でケンカしました。むっちゃくちゃですな。当然、ウソみたいに強くて、華麗に軍人のおっさんをのしました。はいはい。
カールスを助け、海から上がってきたアゲートがつぶやきます。「力より強いはずなのに」(二度目)。

ハァ?

主人公総ウケ? みんなに愛されんの? すげー痛いよ、この主人公、特に。
特殊な存在、不思議な力、を強調したいのは重々承知しましたが、おしつけがましくて、うざったいです。おもしろいようにハズしてます。
そう、おしつけがましいのって引くんだよね。さぁ、やれ! みたいなの突きつけられても、一ミリも萌えない。そんなのとは方向がまるで違う、縁もゆかりもなさそーな真っ当な作品の、真っ当なキャラを妄想でけがすのが楽しみの一端であることを知らないんだろーな。

そんで何がしたいの? ヒコーキで戦争? エリート学校でボーイズラブ?
意味不明、意味がわからない。ってのが、このアニメを見たいちばんの感想でした。はい。
posted by 百武晶 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

「灼眼のシャナ」第一話を見た。

気が重いのは種運命の最終回捏造話が思うように進まないからです。
がんばれシン。がんばれあたし。あんな腹立たしいだけのこの上なくヒドイ最終回はブッ飛ばしてやるんだ。
気分転換に見たアニメに、またイライラしてたんじゃ、どうしようもないですが…

まぁ、ビデオに録ってまで見たので、とりあえず…いいこと書きませんけど


原作がライトノベル。ライトノベルってどういうジャンルなのかわからないので、そういうジャンルを示されても、どのへんの層向けなのかわかりません。アニオタ向け? 萌え向け? ボーイズラブではないね、とりあえず。
番宣用ポスターの絵が好みじゃないな、と思ってたら、実際動いてるのを見るともっと良くなかったです。ED用のイラストが原作の挿絵絵師のみたいですが、これならまだ好きって言えます。アニメは挿絵に似せようとしてキャラデザに失敗した模様。
本編は、構成が変でした。わかりにくい。現在からちょっと過去に遡って…みたいな手法はよく見られるけど、見せ場を端折って冒頭に持ってくるのはどうでしょう。
小遣いのために親の機嫌とろうと予備校に行くのか。
女子の「レベル」ねぇ。
意中の男を落とすのにまずはその連れから。すげー正攻法。
意味不明のオリジナル専門用語の連続。やりがち。
話に引き込まれずに視聴するアニメの30分は長いですね。なにがそんなに私をイライラさせたのか、よくわかりませんが。
おそらく、このアニメは原作ファン以外は捨てるつもりで作られてるのでしょうね。
新規ファンの開拓は諦めてるみたいです。
固定ファンのためのアニメ化って感じですね。

「世界が外れる」。うん、私がこのアニメの世界から外れとったよ。
posted by 百武晶 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

「はばたきウォッチャー」論争。

ちょっと疲れてマース。
種運命の最終回はもう完璧にトラウマと化してマース。

石田彰さんてもともと好きな声優だったんですけど。声の誠実さが人心掌握術のようなものですね、あれ。
超再放送を聞いて、そのソフトな語り口と独特の言い回しにやられて、その人柄自体が好きになってしまいましたよ。

コナミが出してる「ときメモGS」の「はばたきウォッチャー」ていう季刊の本があるんですけど。
私のじゃないですよ。私、恋愛シミュレーションってあんまり好きじゃないんで。なんだかんだ言って、選択肢のチョイスだけで、ワガママな男どものご機嫌取りしなきゃいけないじゃないですか。
「いや、おまえが私の機嫌をとれよ!」
みたいなことになるんスよ、いっつも。だから好き好んではやらない。
石田さんが、守村桜弥というメガネの女の子みたいな男の子の役をやってるらしく、インタビューが載ってました。
読みながら、超再放送と同じ語り口だ、石田節だ! と喜んでましたら、なんかちょっと変なところが…

「こういう新しいゲームって、触手が動かされるんでしょうね」

へ? それを言うなら、「食指」じゃないの…? 触手って。ダメな妄想する場面でしか出てこない物体じゃないか?
と、私はそう思ったので、とっさに本の持ち主に尋ねました。
私「あのさー、この触手ってさー、食指の間違いじゃねーですか?」
主「いや? 別に触手でいいんじゃない?」
私「えぇっ?! 触手が動くってこういう意味で使うっけ?」
主「…うん。こう、アンテナが動くみたいな意味で使うでしょ。けっこう聞くよ」
私「おかしくない? 触手でしょ、聞いたことねーよ、私!」
主「食指のほうがきかねーよ。触手が動くでいいんだよ」
私「うっそ」
…とまぁ、こんな調子で半分口論みたいになって、最後まで平行線をたどり、どちらも折れないまま終わったんですけどね。ハハ。
辞書引いても、やっぱこの場合「食指」だと思うんですよ、私は。(微妙)
つーか、石田さんだと「食指」って言いそうなんだもの! きっと、石田さんは「食指」って言ったんだけど、ライターが聞き間違って「触手」って文字に起こしちゃった気がしてならないんですぅ。

超再放送の書き取りやったお陰でわかったことですが、石田さんの話は、頭の中で組み立ててから口に出していらっしゃるせいなのか、まとまりがあって、比較的書き起こし易いんですよ。インタビューが活字になって、あそこまで独特な個性が出る方も珍しいと思いました(笑)
あー、超再放送の最終回、今週中にやっちゃわないとなー。配信が17日までなんだ。気が重いなー。
posted by 百武晶 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

「BLOOD+」第一話所感。

どうしても気になるのですが、これは午後六時という時間に放送すべきアニメでしょうか。
このプロデューサーは毎度、子供に見せるには過激な描写が多いのではないかという問いに対して、「戦争が我々の世界でも実際に存在することから逃げたくない」ということを再三言ってきました。それはわかりますけど、殴られれば痛いとか、切られれば血が出るとかいうことを教えるのと、残酷描写を必要以上に見せるのとは、違うような気がするのですけど。
作品の内容とそこに読み取れる制作者の意識からすれば、これは深夜枠向けのアニメであり、OVAであってもおかしくはないはずです。

と、真面目な意見はこれくらいにしておこう。言っても仕方ないし。
エログロですね、一言でいうと。
サラリとした雰囲気の絵にしては、ちょっと、ボディーラインの描き方が粘着質で、どうも違和感があると思っていたら、意味もなく必要もなく女の子同士がベタつき、相手の口についたごはん粒を取って食べたりする。小夜とカオリがああも体を密着させる意図をどう取ればいいのでしょう。足のアングルとか、視点がおかしいですよね? 
この手の作品は、テレビアニメでは今まで触れたことがありません…
どういうジャンルに類されるんだろう…困るな……
ちょっと、制作者のこれまでに手がけた作品とか、調べてみたほうがいいかも…
いや、この「意味がわからない」っぷりというか、自分の知らない世界に片足つっこんじゃった感とでもいおうか、来るとこ間違えたみたいな空気がこわいんですけど。
居心地わるいっす…

映画版とは吸血鬼とか翼手とかベースの設定を引っ張ってきてるだけで、世界観はまるで継承されていない、まったくの別物ですね。あの陰であって、湿気含みの世界はどこに!
小夜も名前こそ同じだけど、別人。かすってもない。
映画の小夜はテレビじゃ無理だろうけどさー、だったらもう、名前も変えてくれりゃーいいのに。冴え渡ったカッコいい彼女を期待しちゃうじゃないの。いや、してなかったけど。番宣ですでに。
来週どうしよう…
posted by 百武晶 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(2) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を見た。

「BLOOD+」放送前夜に元となる映画版を放送するのは気が利いているのか、それだけ放送局がこのアニメに力を入れている証の番宣としてとるべきか。
元の元は「やるドラ」と銘打たれたアドベンジャーゲームシリーズの最後を飾った作品だった。ゲームのくせに前編後編とに分けられ、遊ぶには通常の二倍の出費が必要だったため、私は購入を見送った。

まず、しとしとと、小雨が降るような静かな情感が絶えず底に流れている雰囲気は、「ウィッチハンターロビン」を思い起こさせた。
徹底的に「陰」の世界。日常のささいな切れ間をこじ開けたら、広がっていそうな。あるいは、フィルターを一枚取り去ったら、現実とはこういう異質なものであるのかも知れない。皮を一枚はいだら、人間なんか、何を思っているかわからないように。
画面は全体的に退色していて、英語が飛び交うあたりも、この世界が非日常であることを強調する要素に。そこにまとわりつくような湿気の気配。それを切り裂く小夜の眼光と日本刀。で、血。
ストーリーがどうこうというより、この世界観や空気を味わい、刺激として享受することを楽しむべき映画かと。見終えた後、感想が言葉にはならなくても、確実に心に爪痕は残す。

小夜については、その感情や人格的なことについてはなにも描写されなかったけど。
怒らせてはいけない、触れてはいけない存在で、あの横暴ともいえる孤高さには惹かれる。ああいうのは好きだ。ぐっとくる。

翼手というクリーチャーのデザインが不気味。動きがもう、最近見た中では最も悪趣味にキモイ。でも、化け物ってこんなもんだよな。無感情で本能のままで。
これは小夜によると「鬼」で人の血を吸うという。ということは、吸血鬼。
人間が変異して翼手になるようだけど、そこに至る経緯はわからない。
退治しようとしているのは米国の機関らしく、小夜はそこに飼われているのだろう。
小夜は百年の時を生きるオリジナルのヴァンパイアで、翼手は彼女から派生したものだったりするんだろうか。だからこそ、彼女だけが翼手の存在を嗅ぎつけ、滅することができるのかな。
話としては、横田基地に潜伏している「鬼」を小夜が退治する、それだけ。
彼女が翼手を退け、脅威が去った街に、日常が戻ったことを示すように青空が描かれていた。色らしい色を初めて見て、このシーンに思わずほっとなった。
しかし、そこに小夜はいない。

翼手が「横田基地」に集まることといい、現実の戦争と小夜が翼手と戦い続けることに何の因果関係があるのか? 暗になにを言いたいのかが私にはわからなかった。
そのへんが、アニメでは描かれるのだろうか。
アニメの小夜は映画とはずいぶんイメージが違うようだけど、視聴者に放送前に映画を見せたことは吉とでるか?

*これは、「BLOOD+」の放送を見るまえに書いたものですが、seesaaの動作が正常ではなかったため、アップすることができませんでした。
posted by 百武晶 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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